無料ブログはココログ

2009年8月 7日 (金)

ゲゲゲの鬼太郎

先に書いた、お勧めの ゲゲゲの鬼太郎 ですが 何故、 少年マガジン/オリジナル版(講談社漫画文庫) にしたのか について書いてみます。

週刊漫画はストーリーが次週にまたぐ場合は毎回扉絵がつきます、しかし、単行本にする際はほとんどの場合は途中の扉絵は割愛されますが、なんとこの本は、それも全て再現しています。また、枠外に書かれていた文章までも再現しています。

さらに、連載途中で 墓場の鬼太郎 から ゲゲゲの鬼太郎 に変更されたため、ほかの編集では 最初から ゲゲゲの鬼太郎 で統一されていますが これは しっかり 墓場の鬼太郎 となっています。

さらにさらに、巻頭のカラー特集記事もしっかり掲載されています。

ということで、限りなく 少年マガジン を再現していますので 雰囲気抜群なので お勧めなわけですよ。

ただ、鬼太郎の誕生 と 鬼太郎夜話 は含まれていないので 中公文庫コミック版 の1巻と8~9巻 を是非読んで欲しいです。ただし、これは大傑作ですが、実は墓場鬼太郎のストーリーをリライトしたものなので、優先度を低くしました。

2009年8月 6日 (木)

文庫本で読む 水木しげる作品 その3

鬼太郎以外でもメジャーなキャラクターがいます。

河童の三平

悪魔くん

です。

鬼太郎にくらべて あまり知られていませんが どちらもテレビ放映されたことがあります。

特に 河童の三平 は本当に良いですよ。

Kappa Akuma1 Akuma1000

水木先生の作品としてはほかに戦記物、伝記物がありまので、よんでみるのもよいでしょう。

終わり

文庫本で読む 水木しげる作品 その2

水木先生といえば鬼太郎です。

鬼太郎といえば ゲゲゲの鬼太郎 ですが、コアなファンは 墓場鬼太郎 のファンが多いです。

鬼太郎シリーズはいろいろありややこしいですが、下記の名前があります。

墓場鬼太郎...貸本時代の初期の鬼太郎、キャラクターのデザインがことなり、また、鬼太郎は妖怪を退治する正義の味方ではなく、人間にたいしても平気で悪いことをする妖怪です。

初期のゲゲゲの鬼太郎は同じストーリーを流用しています。

墓場の鬼太郎...もともと、ゲゲゲの鬼太郎 は 墓場の鬼太郎 でした。

        墓場ということばは、あまり一般うけしないので 途中で ゲゲゲ に変わりました。

        まったく同じ内容です。

ゲゲゲの鬼太郎...テレビ放映されるころに この名前になったそうです。

ということで、墓場鬼太郎 と 墓場の鬼太郎 はまったく異なるものなので注意願います。

墓場の鬼太郎 と ゲゲゲの鬼太郎 は同じです。

一時は 幻だった 墓場鬼太郎 も現在、角川文庫から文庫本ででています。

墓場鬼太郎  貸本まんが復刻版(角川文庫) 全6巻

Haka1 Haka2 Haka3 Haka4 Haka5 Haka6

表紙も貸本時代のものが使われていてなかなか味わいあります。

ゲゲゲの鬼太郎 は数社から出ていますが、私のお勧めは

ゲゲゲの鬼太郎  少年マガジン/オリジナル版(講談社漫画文庫)全5巻

Kita1 Kita2 Kita3 Kita4 Kita6

表紙が秀逸で、作品も順序よく 配置されており 一番良いできだと思います。

あらら、入門といいながら 合計16冊にもなってしまいましたが、どれも外しがたく仕方ないですね。

文庫本で読む 水木しげる作品 その1

最近、水木先生の文庫本が充実してきました。

いままで、高価な復刻本なんかでしか読めなかったものが文庫本で気楽に読めるようになり、ファンが増えるとうれしいですね。

ここで、今簡単に入手できる文庫本で どれから読むのがいいのか私なりに紹介してみます。

まずは、短編集からです、いろいろ出ていますが、私のお勧めは次の本です。

地獄・地底の足音―水木しげる魍魎貸本・短編名作選(ホーム社)

人魂を飼う男―水木しげる妖奇貸本・短編名作選(ホーム社)

不死鳥を飼う男,猫又―水木しげる怪奇貸本名作選(ホーム社)

墓の町―水木しげる怪異貸本・短編名作選(ホーム社)

墓をほる男,手袋の怪―水木しげる恐怖貸本名作選(ホーム社)

貸本時代の作品が多く、どれも傑作ぞろいです。

人間が漠然と抱える死への恐怖やあの世へのあこがれ、欲を出したときのしっぺがえしを描いた風刺など 様々なことがらを題材にしていますが、どれもどこかほのぼのとしており、1冊よめば全部読みたくなると思います。

ホラーとしての演出も、水木先生の場合は直接的な残酷表現はあまりなく、且つ、あってもどこかあっけらかんとしています。

見た目の演出ではなく人間の奥底にある恐怖というものを呼び覚ますところが凄いです、それでいて不思議なノスタルジックがあり、癒されます。

貸本時代の絵は本当にいいんですよね。

Home1 Home3_3 Home4 Home2 Home5_2

2009年7月24日 (金)

突如とした復刻されましたーー!

いつもながら小学館クリエイティブは予告もなしに復刻版がでます、今回も水木しげるの”怪獣ラパン”が発行されました。次は何かなという中で一番切望していたタイトルです。

鬼太郎の”大海獣”のもととなった話だと聞いていますけど、読んだことが無かったので非常に嬉しい復刻です。

この次はロケットマンを復刻してほしいところです、前回の復刻は”世界妖怪遺産オフィシャルBOX”に入っていたのですが、高くてためらっているうちに買い逃してしまいました、抱き合わせみたいな売り方はやめて、きちっと単体で販売してほしいです。

2009年1月20日 (火)

うーーん。

最近ニュースでは不況の話ばっかりでおもしろくないです、それも政治家のせいにしてみたり、会社のせいにしてみたり、マスコミがあおりたてることでマイナスになっている面も大きいのにそんなことを彼らはちっとも考えていない、ネタにさえなればなんでもいいんですかねー。

もちろん、真剣に報道に取り組んでいる人たちも多いので いちがいにはいえないのですが、誰かがたたかれると全部が同じ方向で袋叩きの報道をするという傾向は確かにあるとは思います。

ちょっとブログで何か表現が悪かったりしただけで、全人格を否定するようなことを報道されて困惑している芸能人なんかいますよね、たしかに言い方が悪かったのかもしれませんが、その人の普段の行動とか言動とかを総合的にみて ただ口を滑らせただけなら そこまでいじめなくてもいいのではないかというのが時々あります、まあ、それが有名人の証なのかもしれませんが、私なんかが何を言っても相手にもされないでしょうしね。

私自信は仕事を一生懸命して、お金をかせいで、家族をちゃんと養い、趣味もしっかり楽しめれば いうことないです.....て、それが贅沢かもですけど。

むふふ、最近水木さんの復刻本がつづけさまに発売されてうれしいです、これぐらいかな朗報は!

2009年1月 5日 (月)

あけましておめでとう。

て、もう5日なんで 遅すぎますね。今年も趣味ではいろいろ気になることはありますが、いよいよやばい年齢(何歳というのは内緒)になってきたので健康管理にも気をつけたいと思います。できるだけ体を動かして、且つ食べ過ぎないようにしたいと思っています。

ところでギアーズ・オブ・ウォーなんですけど、PC版をやりました、ストーリーが少し追加されているのでやってみました、まあ、それなりに面白かったです。

また、ギアーズ・オブ・ウォー2は海外版を入手して 楽勝モードではありますがすでに去年クリアしましたが、まあ、それなりには良かったですけど、作業的な戦闘が多いようで盛り上がりには欠ける気がします、英語なのでいまいちストーリーが理解できないというのも要因ではありますが。

いずれにしろ、バイオハザード4やロストプラネットのような戦略的に戦ってクリアして達成感を満喫できるゲームはなかなかないですが、今度のバイオハザード5に期待したいと思います。

システムはバイオ4でアクションはロスプラのようなものになれば最高なんですけどね。欲を言えば、Wiiコントローラのような操作がいいです、ガンコン3に対応してくれないですかね。

2008年1月31日 (木)

墓場鬼太郎

なんか、話題が散漫なんですよね、どれかに特化するといいのかもしれないけど、それほどの文才もないし、どうしたものか。ゲーム、ジャズ、コミック(特に水木しげる)、釣り、といろいろ趣味はあるんですけど。

ところで、”墓場鬼太郎” ついにアニメ化されてフジテレビ系列で深夜に放送中です。ちょっとした鬼太郎ブームなんですかね。すでに第2話まで進みましたが悪くはないです、ただ、ストーリーの流れが速すぎて、ちょっと強引すぎる気がします、随分はしょってあるし。どちらかというとこの鬼太郎は普段のちょっとした会話に味があっておもしろいのですけど。話の展開にばかりこだわりすぎて、そういうところが省かれているのが残念です、でも怪奇的な雰囲気はよく出ています。

2007年12月12日 (水)

久しぶりの書き込みです

随分さぼってしまった、というか、こんなんで意味があるのか、ということはおいておいて。最近は海が荒れていて、釣りに出られないことが多く、そんなときにはテレビゲームにはまっている、はまりついでにXBOX360と32インチの液晶TVを買ってしまった。画像はハイビジョンなのでPS2やWiiに比べると雲泥の差、ものすごく綺麗だ。で、ロストプラネットを今やっているが、これがなかなか面白い。物語もあるし、銃器を使っての戦闘なので私の好みにピッタリのゲームだ。とは言っても私にとって難易度が高く、ようやくEASYモードがクリアできたところだ。ミッション毎にボスがでてくるので、ここでひっかかるケースが多い。設定は未来で地球上ではない、雪に包まれた惑星で1人の青年が原住モンスターや敵対する兵と戦うというものだ。あるときはマシンガンやグレネートで戦い、あるときはVSというロボットに乗り込んで戦う、難しいのはやはり照準で、すばやい照準をするにはスティックではなかなか難しい、やっぱ、こういうのはWiiの操作に軍配があがるが、とりあえず、何度もやるうちにそこそこうまくはなってきたが、VSを操縦しながらとかいうととんでもなく難しい。それでも、がんばってやり続けられるのはゲームの面白さにあるのかもしれない。

2007年11月12日 (月)

うーーん!

なんだか随分さぼってしまって、いまさらカキコするのも寂しい状態だけど。コルトレーンの新しい音源も出てこないし、JAZZネタもなし、釣りのほうもシーバスのシーズンだというのに全然つれまへん。どうしたものかネー。

2007年10月19日 (金)

なんだか...

なんだか、ネタがしぼりこめていないせいか、ブログを更新する気になれなかった。文章も下手だしどうしたもんかねー、まあ、もう少し考えてみることにします。

ネタといえば最近ゲームにはまっていることぐらいかなー、それも時代遅れの古いゲームだし、ちょっと書く気になんないし。

2007年8月30日 (木)

Wii

最近バイオハザード4にはまっている。Wiiだとサイティングが直感的にできるため爽快なシューティングが楽しめるところが、おもしろくてやめられない。11月には新しいバージョンも出るらしいのできっとまた買ってしまうんだろうなあ!

2007年6月 3日 (日)

ゲゲゲの鬼太郎

最近、映画やアニメが発表されたりして少しブームになっている気がする。マンガ本も文庫本だが新しく編集されたものが出版された。”ゲゲゲの鬼太郎”の原型はもともと貸本としてでた”墓場鬼太郎”で、その次が”墓場の鬼太郎”として少年マガジンに掲載された、後に”墓場の鬼太郎”は”ゲゲゲの鬼太郎”と改題された。実は一番おもしろいのは”墓場鬼太郎”だ、長く廃刊になっていたが、これも去年 角川文庫から再販された、いつ廃刊になるかもしれないので興味のある方は是非買って読んで欲しい。怖くてほのぼのとして、且つ俗っぽさもちゃんとある不思議な水木ワールドに引き込まれることうけあいである。

2007年5月10日 (木)

ホームページ

実は長い間放置してありましたHPがあるのですが、今リニューアルのため作り直しております。

できあがりましたら案内しますので よろしくお願いします。

しかしながら、いつできあがるのやら。

2007年1月28日 (日)

パブロ(PABLO)

ジャズ・ファンならおなじみのこのレーベルの名を聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?音が悪い、臨場感のある音質、データがいい加減、企画性が無い、そんなところですかね。設立者のノーマン・グランツはどちらかというとプロデューサーというよりも、いわゆる興行屋といったほうが良いかもしれない。ジャズをどこまで理解していたか疑問なところもあるが、世界的にジャズの生演奏を興行して廻り、人々に認知させたということでは功績は大きいと思う。ヨーロッパでのコルトレーンの記録も多く残している。それらは何枚かのアルバムで発表されているがその出来具合は先に書いたとおりである。しかし、インパルスのアルバムだけでは見えてこないコルトレーンの姿がここにある。この記録の全容をほぼ網羅したのが7枚組みの"ライブ・トレーン~ジ・ヨーロピアン・ツアーズである。音質はプライベート録音に近いレベルであるがブートレグよりはマシである、逆に臨場感を感じさせる部分もある。一番よいところは、レコーディングを意識していないため、まったく自由に試行錯誤を繰り返しながら、自分の音楽を創り上げようとするコルトレーンが赤裸々に記録されているところである。その内容からすると、音質なんかは二の次で、とにかく凄まじいの一言である。レコーディング・データははっきり言っていい加減である。すでに発表済みの音源を本邦初登場と書いてあったり、全然日付が違ったりと確認するのに非常に時間がかかった。いろんな文献やWEBを調べたり、他のレコードやCDと聴き比べたりして、整理するのに大変な作業を要した。しかし、そんなことは楽しいことで苦にならないのがファンというものであるから、妙なものだ。ここまで人を魅了するコルトレーンというのは、いったい何者であろうか!?

2007年1月25日 (木)

新発見かあ!?

以前から気になっていた手持ちの音源の確認をしてみた。多分10年以上前に購入したとおもうMagnetic Recordの"NEW YORK CITY'65"のVOL.1とVOL.2(MRCD134&135)というCD、'65年のハーフノートでのライブとなっている。手持ちのデータでは'65年、ハーフノートで演奏したのは、3月19日、4月2日、5月7日となっている。VOL.1からいくと、データに無い"ONE UP, ONE DOWN"はもしかしたら新発見かと思いきや、とんでもない、'63年2月23日のバードランド・ライブだった。どうもおかしいと思って似た曲を探して聴いてみたら、やっぱり同じだった、こちらは"ONE UP AND ONE DOWN"、なんとまぎらわしい。"CHIM CHIM CHEREE"はライブでは1テイクしかないから、まず3月19日とみて間違いない。"IMPRESSIONS"はテイクが多すぎて確認する気にならないが多分3月19日だろう。次にVOL.2、"I WANT TO TALK ABOUT YOU"が入っている。この曲が演奏されているのは4月2日だが未発表だ、そうだとすると新発見となる、が、そう甘くは無い、もしやと思って同じバードランドのこの曲とききくらべてみると、やっぱ、がっかり、バードランドの音源だった。そうすると、残りの"SONG OF PRAISE"と"MY FAVORITE THINGS"は、多分5月7日となるが、インパルスから正式盤がリリースされているから、もうどうでもいいやという感じ。結局、2月23日のバードランドを持っている人にはVOL.2は価値無し、VOL.1は他のハーフノート・ライブをもっていなければ価値はあるという落ちでした。実はこのCD、LP時代から持っているAUDIO FIDELITY RECORDSの"LIVE AT THE HALF NOTE"というアルバムをソースとしている節がある、"ONE UP AND ONE DOWN"なんて架空のタイトルまで同じというのがその証拠だ。しかも、このアルバム、凄いのが、3枚組で"BRAZILIA"という曲がはいっているが、同じく収録されている"SONG OF PRAISE"と同じ音源という超いい加減なものなのだ。そして、4月2日の唯一の音源、"UNTITLED ORIGINAL"がCDより多く入っているがショート・バージョンだ。ロング・バージョンを聴きたければ、LPならCREATION、CDならCOAST TO COASTを入手すべしである。10分以上も違う。更に驚くべきはiTunesで検索すると、このアルバムがでてくるのである。さすがに"BRAZILIA"は割愛されているがタイトルもジャケットも同じ、こんな海賊版みたいなのがなんでとおもうのだが、実はCOLTRANEで検索すると他にもたくさん怪しいのがでてくる。昔からあるCharliy RECORDSなんてのはまあ、半オフィシャルなみたいなものだからいいとして、他にも数点よくわからないのがでてくる。持っていなければ貴重な音源もあるが、日付がないので判断は大変だと思う。’65年のフランスでの”至上の愛”のライブもいくつかあるが、これはインパルスから正式リリースされているもののほうが当然音が良い。とまあ、そんなわけで長年ほらくってあった謎が解けたわけである。

やっぱ、ギターはよい。

ジャンゴを聴いていたら、パコとデルシアの”地中海の舞踏”を聴きたくなり、さらに、パコのフラメンコも聴きたくなり、さらにさらに、渡辺香津美のギター・ルネッツサンスを聴きたくなった。やっぱ、アコギというのは私の音楽の原点みたいなもんで、いいですね。特に、これらの音源はギターの指使いを音でとらえている感じで実にいいです、指を動かしたときの軋み音とか、実にいい。それにしてもパコのフラメンコはあいかわらず情熱的、且つ知的だし、ギター・ルネッツサンスⅢのなかの”天国への階段”は何度聴いてもあきのこないメロディー、で、これらを聴いたあとにフリーキーなコルトレーンを聴くと、この落差にびっくりするけど、やっぱいいんですな、コルトレーンは。ちゅうことでわけわからん事を書いてしまった。

2007年1月23日 (火)

コルトレーン/テンプル大学ライブ

先に書いたテンプル大学でのライブについて、もう少し触れたい。突如として出現したこの音源であるが私の持っているデータからは見つからない、いったい、これは真実なのか真偽のほどは専門家の見解を待つとして、本物と仮定すると、非常に興味深い内容である。というのも1966年は、7月の日本公演以降音源が残っていないと思われる。記録としては、8月と12月にVILLAGE THEATREで演奏しているが発表されていない。従って、この音源は、この年の後半の唯一の記録となる。で、その内容であるが、日本公演と比べて、その表現方法は延長線上にあるもののエクスプレッションで聴かれるような、エネルギーの放出を抑制して音の流れを創り出すような一種独特の音色も聴かれるようになっている。特に1曲目のナイーマではその趣向にあるが、2曲目のクレッセントでは、激しく咆哮する日本公演の再演とも言える様相をていし、聴くものを音の洪水のなかに引きずり込む。そして、レオでもひたすら咆哮する。

(注意)ジャケットの1曲目はナイーマと記載されているが実際は違う曲のような気がする。

2007年1月22日 (月)

コルトレーン

ところで、巷のコルトレーン・マニアの方々は音源収集のためのレコーディングデータは何を参照しているのだろうか?私の場合は、”ジャズ批評(57)”の”コルトレーン全セッション”をベースにチェックしている。随分昔に発売されたものだが、未発表のデータも記載されており、近年になって、発表されたものも少なくない。多少のデータ間違いも判明したりするが、それでも、ほとんどは信頼のおける内容である。未発表だった音源がでてくるとあわてて探して取り寄せてドキドキして聴くわけである。これがコルトレーンファンの至福の時である。先日も3点ほど入手したので、今から聴くところである。中でも、テンプル大学の1966年の音源、ナイーマ、クレッセント、レオの3曲、まだ、ちょっと出だしだけ聴いてみたところだが、なんかとてつもなく、凄い気がする。とりあえず、今日はここまで!

2007年1月16日 (火)

ジャンゴ・ラインハルト

ジャズ・ファンの間でもジャンゴ・ラインハルトをよく聴くという人はすくないのではないでしょうか?60年ぐらい前に活躍した人なので、録音が古く、音も悪いのと、独特の音楽観があるところに、ジャズ・ファンに敬遠されている原因があるのかもしれない。ベルギー生まれのジプシーでフラメンコを演奏して各地を渡り歩いていたと言われている。その彼がジャズの魅力にひかれ演奏するようになったのだが、そこはそれ、アメリカ人のジャズとはまったく違った、新鮮な音楽が生まれたのである。私は彼の演奏を聴くとき、音質もスクラッチノイズも気にならない、むしろ、それらがノスタルジックを誘い、余計にジャンゴの音楽を魅力的なものにしている。選曲として秀作なのが日本版も発売されているジャンゴロジーというアルバムだ。1曲目は軽快なマイナー・スイング、2曲目はスローなラ・メール、その他珠玉の名演ばかりが納められている。彼の演奏は弦をかき鳴らすフィーリングがよくでており、フラメンコぽいようなフレーズも多々聴かれる。メランコリックで、リラックスするにはもってこいの音楽だ。それと、いくつかのアルバムにはいっているアニバサリー・ソングという曲があるが、これもまたいい、2テイクあるようだがどちらも、メロディーがすばらしく好きな曲である。そういえば随分古い(25年以上まえかな)がパコ・デルシアとアル・ディ・メオラによる”地中海の舞踏”という曲があったが、今でもよく聴いている。特にライブ盤では超絶技ともいえる演奏で会場を沸かすが、これらの演奏もどこかジャンゴを彷彿とさせる気がする。

2007年1月15日 (月)

明けましておめでとう。

非常に遅くなりましたが、明けましておめでとう。最近ジャズは聴いているのだが、いまいち書く気になれないこの心境、まあ、特に新しい入荷もないせいですが。話は変わって、私は学生のころ井上靖のファンでほとんどの著書を読んでいた。今度のNHK大河ドラマは、その井上靖の風林火山を原作としているので見ることにした。昨日で2回目だがさっぱり原作の内容は思い出せない、でも、多分、山本勘助を基軸にしているところは原作と同じだがストーリーは原作とは随分異なる気がする。私のイメージでは”軍師は一度敗れたら死すべし”との理念が山本勘助にはあったと記憶している。したがって4回目の川中島合戦で不覚をとったとき彼は戦死している。まあ、今では山本勘助は、実はその存在自体無かった架空の人物ということに研究家の間ではないっているらしい。井上靖の風林火山はもう一度読んでみたいところである。

2006年12月14日 (木)

すっかり手抜き

いやー、サボりまくりで、全然更新していません。とりあえず、近況など。来週、日本海にハマチ、いや、ブリを釣りに行く予定、今まで持っていたタックルでは頼りないので、新しいジギン・ロッド、リールを新調しました。スピニングかベイトか迷ったのですが、今回はベイトにしました。ソルティガ・ヒラマサ・スペシャル&Z30の組み合わせです。カラカラ、リールをまわしては妄想に浸っている毎日です。果たして、無事船がでるのやら、それが心配です。それでは。

2006年11月10日 (金)

河童の三平

水木しげる作品の中でも特に味わいの深いものだ。主人公の三平は山奥に住んでおり、友達は河童、狸、死神、小人などで、彼らとのやりとりがコミカルで面白い。特に私は狸とのやりとりが好きだ。おじいさんをなくし一人ぼっちになった三平が寂しく1人で昼寝をしている、本当に寂しいシーンだ、大きな部屋でぽつんと小さく寝ている。ところが、いつのまにやら狸があがりこんできて横で昼寝をしている。気が付いた三平があわてて追い出す。また、夜中に戸の外で三平を呼ぶおじいさんの声がする、あわてて戸を開けると狸が棒でゴツンと三平の頭をたたき”ごきろうさん”と言ういたずらをする。(細かいことだが本によっては”ごくろうさん”となっている。)そんなこんなで、二人はなかよくなっていく。物語は進んで終盤、三平の母は家に帰るが三平は行方不明。何故か母の世話をして居候している狸、ある日三平が帰り大喜びする。しかし、思いもよらぬ別れが待っている。ここらへんはネタばれになるので詳しくは書けないが、別れのシーン、三平を見送りながら涙を流しながら狸は言う、”金持ちでもないのに居候させてくれて.....”、そして、狸は母を悲しませないためにある行動に出る....ここで、やっと”河童の三平”というタイトルの本当の意味に気づかされる。なんか、おもしろくも、読み終わったあと、心に残る物語である。

2006年11月 6日 (月)

釣りの季節

3連休は3日とも釣りに出かけた。主たるターゲットは鱸(スズキ)である。私たちはこれをシーバスと呼び、ルアーフィッシングで狙うわけだが、これがまたなかなか手ごわい、ちょうど大量に近海に廻ってきているというので毎朝5時半ごろからボートで海に出て必死でルアーを投げるのだが結局3日間で6匹しか獲れなかった。さすがに獲物がいるとなると多くの船が繰り出してきておりなかなか大漁というわけにはいかないのが残念だが、ルアーフィッシングは1匹の価値というのは大きく、これはこれで楽しかった。釣りバカ 万歳!

移動しました

えっと、都合によりブログのURLを移動しました。以前は、

http://miles2006.cocolog-nifty.com/

でした。

これからは、ジャンルのこだわらず、もっといろんな事柄について書いてみたいと思う。文章は上手なほうではないが、まあ、なんとかなるでしょう!

最近のトラックバック

2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30