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2009年7月17日 (金)

なんだかなー

コネタマ参加中: あなたのベストオブ大河ドラマといえば何?

話はそれるかもしれませんが 最近の大河ドラマは視聴率だけを考えて時代劇ばかり、”大河ドラマ=時代劇” と思っている人も多いのではないでしょうか?

しかも、時代劇でも 硬派ならまだいいが、どちらかというと茶の間受けする あまちゃんなストーリーであったり、甘いマスクの俳優をだしてみたり つまらないです。

戦国時代劇なら過酷な時代を生き抜く壮絶な行き方をとらえた物語にしてほしいです。

毎回そうでなければならないとはいいませんが、あまりにも視聴率稼ぎみえみえの配役は、はっきりいって製作している人の資質を疑ってしまいます。

そういう意味で”篤姫”や”功名が辻”、いま放映している”天地人”なんてのは論外です。(まあ、篤姫は戦国時代ではありませんがね)

”風林火山”も私が井上靖の原作からイメージしているのとはかけはなれた あまちゃんなストーリーでした、”軍師は一度負けたら死ぬ” という信念のもとに戦いに続けた山本勘助のハードボイルドな生き方を描いてほしかったです。

で、どれがベストかというと 私の心にのこっているのは 山崎富子著”二つの祖国”を原作とした ”山河燃ゆ”ですね。

太平洋戦争から終戦の時期の日系二世が主役の物語で松本幸四朗さんが主演でした。

主役が自殺するというショッキングな結末でしたが これも原作通りです。

2009年5月27日 (水)

GLOCK17

わかる人はわかると思いますが、タイトルは拳銃の名称です。

かつて、私はこの銃はあんまり好きではありませんでした、オートならガバメント、CZ75、リボルバーならパイソン、M19がいいですね。

人殺しの道具と言われればそれまでですが、男子は本能的に銃と女は好きなはずです、持った時 ヒーローになったような気分になりますからねー。

かといって、日本で銃の取り締まりが厳しいのはいいことだと思います、本物が出まわっていないおかげで、トイガン(おもちゃ)がこれだけ発展しているわけですから。

数年前のことですが嫌いだったグロック17を好きになったのは”地雷震”という漫画がきっかけです、主人公の刑事が愛用していました。

この漫画は劇画タッチで銃器の描写もなかなかいけてます、脳みそに刷り込まれたのか 急に格好よく見えてきました。

KSCからグロックシリーズのブローバックガスガンが登場したので、グロック18とグロック19というのを買いました。

18はなんとフルオートでサイズは17とまったく同じです、19は17のコンパクト版で 実銃は全部弾薬は9mm口径です。

最近 東京マルイの17を買いました、撃ってみるとなかなか快調というか撃ち味が好みですね。

実はマルシンのグロック21というのも入手しました、ガスガンですが薬莢が飛び出すので最高に面白いです、ただ、実銃の弾薬が45口径のためグリップが大きすぎますね。

ということで、また、グロックをいじっています。

CZ75を称賛して”20世紀最高のコンバットオート”という表現がありますが、実際はどうなんでしょうかね。

これはある意味 ファーストバージョンの出来が素晴らしかったための伝説みたいなものだと思います、実践で使われた機会は少ないでしょう。

実践を考慮した場合は、過酷な条件下での信頼性、マンストッピングパワーでは設計は古いですけどガバメント、グリッピングなどを含む操作性、携帯しやすさ等考えるとグロック17かなと私は思います。

2009年1月20日 (火)

うーーん。

最近ニュースでは不況の話ばっかりでおもしろくないです、それも政治家のせいにしてみたり、会社のせいにしてみたり、マスコミがあおりたてることでマイナスになっている面も大きいのにそんなことを彼らはちっとも考えていない、ネタにさえなればなんでもいいんですかねー。

もちろん、真剣に報道に取り組んでいる人たちも多いので いちがいにはいえないのですが、誰かがたたかれると全部が同じ方向で袋叩きの報道をするという傾向は確かにあるとは思います。

ちょっとブログで何か表現が悪かったりしただけで、全人格を否定するようなことを報道されて困惑している芸能人なんかいますよね、たしかに言い方が悪かったのかもしれませんが、その人の普段の行動とか言動とかを総合的にみて ただ口を滑らせただけなら そこまでいじめなくてもいいのではないかというのが時々あります、まあ、それが有名人の証なのかもしれませんが、私なんかが何を言っても相手にもされないでしょうしね。

私自信は仕事を一生懸命して、お金をかせいで、家族をちゃんと養い、趣味もしっかり楽しめれば いうことないです.....て、それが贅沢かもですけど。

むふふ、最近水木さんの復刻本がつづけさまに発売されてうれしいです、これぐらいかな朗報は!

2009年1月 5日 (月)

あけましておめでとう。

て、もう5日なんで 遅すぎますね。今年も趣味ではいろいろ気になることはありますが、いよいよやばい年齢(何歳というのは内緒)になってきたので健康管理にも気をつけたいと思います。できるだけ体を動かして、且つ食べ過ぎないようにしたいと思っています。

ところでギアーズ・オブ・ウォーなんですけど、PC版をやりました、ストーリーが少し追加されているのでやってみました、まあ、それなりに面白かったです。

また、ギアーズ・オブ・ウォー2は海外版を入手して 楽勝モードではありますがすでに去年クリアしましたが、まあ、それなりには良かったですけど、作業的な戦闘が多いようで盛り上がりには欠ける気がします、英語なのでいまいちストーリーが理解できないというのも要因ではありますが。

いずれにしろ、バイオハザード4やロストプラネットのような戦略的に戦ってクリアして達成感を満喫できるゲームはなかなかないですが、今度のバイオハザード5に期待したいと思います。

システムはバイオ4でアクションはロスプラのようなものになれば最高なんですけどね。欲を言えば、Wiiコントローラのような操作がいいです、ガンコン3に対応してくれないですかね。

2008年5月 9日 (金)

たまには日本語を聴く

5月にはいって、ようやく暖かい日が続くようになってきましたね。
4月末ぐらいまでは、海にでると凍えるぐらい寒い朝がありました、地上ではそこまで寒くはなかったですけど。
先日から何故か吉田拓郎をよく聴いています。
レンタルショップで何枚か借りてきました、でも、一番目当てのアルバムが無いので、ネットとかで探したらCD化さえされていないんです。
そのアルバムは"たくろうオンステージ第2集"です。
エレック時代に、レコード会社が勝手に発売したために拓郎が怒って絶版になっていて、当然CD化もされていないわけです。
実は学生の時このアルバムを持っていました、ところが友達にかしたら返してくれなかったんです、しかも、又貸ししたみたいでした。
そんなこともあり、その友達はいまいち信用できなくて、疎遠になってしまいました。
いま考えるとなんともったいないことをしたとおもいます。(LPがですが)
そんな曰く付きのアルバムですが、ずっと忘れていました、むしょうに聴きたくなったので、オークションかなにかで入手してみたいと思っています。
それと、もう1人、丹羽広樹という歌手ですが、以前車で時々きいていました、これも随分昔ですが、ポーラ・テレビ小説の”こおろぎ橋”の主題歌とか唄っていました。アルバム2枚と数枚のシングルをだしただけで終わってしまいましたが、CD化されていないようなのでレコードで聴いています。
ネットで調べてみたところでは、歌手としてはあまり売れませんでしたが、その後は作曲家としてメジャーな歌手なんかにも曲を提供したりしているようです。
たまには日本の曲を聴きたくなったりしてしばらく続くのですが、しばらくするとまたジャズにもどります。
日本人ですからね、歌詞の内容に妙に入れ込んだりする時があるわけです。
特に、拓郎の詩には考えさせられたりすることが多々あります。
拓郎についての思い入れなんかはまた別途書きたいとおもいます。

2008年4月25日 (金)

画質について

32型の液晶TVにXBOX360とPS3をHDMI接続して使っていますが、画質についてはまったく不満はないです、というかゲームでこれだけの画質なら素晴らしいですね。

このTVに変えたとき、WiiとPS2の画質も良くなると思っていたので、ブラウン管TVは娘にあげてしまったのですが、ところがどっこい、滲んだような変な色合いになるわ、ギザギザしたような変な模様がでるわで、激しく劣化してしまいました。

PS2ソフトが再生できない40GのPS3を買ったことをとても後悔してしまいました。

ブラウン管に戻すにしても置く場所が問題だし、何か手立てはないかとWEBを検索したりして、考えていたところD端子出力でプログレッシブ再生すれば、改善するという情報を得ました、早速、ケーブルやセレクターを買ってきて接続してみました。

TVにはD端子入力がひとつしかないので、オーディオテクニカのAT-SL73Dというセレクターで切り替えをすることにしました。

WiiとPS3のケーブルはサードパーティーからいろいろでていますが、一番安心な純正品を購入しました、セレクターとTVの接続はビクターのケーブルです。

結局、合計約11400円ほどかかってしまいました。

で、どうなったかというと、色合いやコントラストはものすごく良くなりました。

直線的な図形を斜めに映したときにでるギザギザ感は多少残りますが、これはブラウン管よりコントラストが良くなったことにより目立ってしまったものとも思われます。

ほぼ、ブラウン管のときと遜色ないレベルにはなったし、画面がでかくなった分、多少アラが目立つのは仕方がないと思います、ブラウン管は21型でしたから。

ちなみに、TV側はD4ですがゲーム機側はD2なのでD2でのインターフェースとなっています。

尚、Wiiはあきらかにプログレッシブ設定というのがあるので、プログレッシブ再生されています。

しかし、PS2はDVDプレーヤーとしてプログレッシブ設定となっているのでゲームでもそうなっているのかいまいちはっきりしません。

DVDディスクを入れて、DVDプレーヤーとして動作しているときしかプログレッシブに切り替える設定ができないんです、切り替えてもあんまり変化もなかったような気がします、それでもコンポジット入力よりははるかによくなりました。

2008年4月15日 (火)

The Song Remains The Same

いわずとしれたLed Zeppelinのマディソンスクエアガーデンのライブです。去年の12月にでた最強盤というのを買ってしまいました。目玉はBlack DogとSince I've Been Loving Youがはいっていることです。曲順や曲の長さなんかもかわったりしています。ファンの間では賛否両論あるようですが、私にとってはこの2曲がはいっているということで大満足です。

私はそれほど熱狂的なLed Zeppelinのファンではありません、でも、この2曲とStairway To Heavenは特別好きです。正直、この3曲以外はほとんど聴きません、次にくるのがDazed and Confusedぐらいでしょうか。

でも、たった数曲でも数十年も聴き続けている好きな曲があるということは、やはり私にとっては素晴らしいバンドということです。

2008年4月 4日 (金)

新、コルトレーンを聴け

”新、コルトレーンを聴け”を買いました。1月頃発売されていたみたいですけど まだ買っていなかったんです。ひととおり調べたところではアップデートされている音源は、私のコレクションもアップデートされていたので安心しました。

最近、新しい音源は聴いていますが、オリジナルのアルバムをあまりきいていないので、聴きなおしてみようかなと思っています。告白しますと、アトランティック時代のコルトレーンは一度聴いたきりのアルバムがほとんどです、ということは20年近く聴いていないということになります。

どうしてかと考えると音ですね、何故だかアトランティックの音はしっくりこないんです、また、演奏が妙にはつらつとしていてコルトレーンらしくないんです。今、聴けば新しい発見もあるかもしれません。

2008年3月28日 (金)

HELL AND HELL

デビルメイクライ4のHELL AND HELL クリアできてしまった、おもったより敵が強くなかったので、なんとかなりました。多分、敵の体力はSOSかDHのレベルではないかと思います、まあ、DMDレベルならいくらなんでも無理ですよね。

でも、ランクは良くてC、ほとんどがDでした、これが眼一杯ですわ。

先に書いたコルトレーンのCD 3セットが届きました。

早速、BIRADLANDのライブから聴き始めました、音は決してよくはありませんが、メチャクチャ悪いわけでもありません、そこそこ臨場感もあります。演奏は当然、最高!です。

2008年3月19日 (水)

コルトレーン

少し前から気になっていたコルトレーンの新しい音源、なんとか入手できそうです。音はわるそうですけど、とにかく聴いておかないとね。

Sutherland 1961

Collections 1962-1963

Lostrane Birdland , Unreleased live at Birdland 1963

この3点です、ここ一年ではこれぐらいしか新しい発見はなかったと思います。

PS.デビルメイクライ4のシークレットミッションを全部クリアできました、落ちているブルーオーブでとれなかった採掘場の最後の1個もとれたので、ライフが最大のゲージに到達できました、たわいもないことなんですけど嬉しいです。難度はHeaven or hellまでクリアしました、HELL AND HELLはいくらなんでも無理かもしれません。

2008年1月31日 (木)

墓場鬼太郎

なんか、話題が散漫なんですよね、どれかに特化するといいのかもしれないけど、それほどの文才もないし、どうしたものか。ゲーム、ジャズ、コミック(特に水木しげる)、釣り、といろいろ趣味はあるんですけど。

ところで、”墓場鬼太郎” ついにアニメ化されてフジテレビ系列で深夜に放送中です。ちょっとした鬼太郎ブームなんですかね。すでに第2話まで進みましたが悪くはないです、ただ、ストーリーの流れが速すぎて、ちょっと強引すぎる気がします、随分はしょってあるし。どちらかというとこの鬼太郎は普段のちょっとした会話に味があっておもしろいのですけど。話の展開にばかりこだわりすぎて、そういうところが省かれているのが残念です、でも怪奇的な雰囲気はよく出ています。

2008年1月28日 (月)

近況など...

あれれ、1ヶ月以上ほったらしてしまった、やっぱ、ブログなどというものは私にはあわないのかも...といいつつ何か書いてみよう。

まずは、コルトレーン情報、Sutherland 1961(1961/3/1)というのがCOOL JAZZから出ているらしい、3枚組みのライブ盤だ、でも曲は途切れているし、音も悪い、それとCllections 1962-1963 のボーナスディスクの1962/12/2(Italy)録音、これも音がとんでもなく悪いらしい、両方とも購入を迷っている。(某webからの情報によります)

先週、日本海にジギングに行きました、ブリ狙いですがさっぱりでハマチばかり、ガッカリして帰ってきましたが、そう簡単には釣れませんよね、ブリは!

ゲームですが、ロストオデッセイというRPGを一ヶ月ほどやっていました、DVD4枚組の超大作で、ストーリーが素晴らしくかなり没頭していましたが昨日やっとクリアしました、ついでに音楽が気に入ったのでサントラをアマゾンに頼んでしまいました。ただ、アクションやシューティングと違ってRPGは何度もプレイする気にはなれませんね。今はGears of Warをやっています、ドンパチもので私の好きなジャンルです。

2007年12月12日 (水)

久しぶりの書き込みです

随分さぼってしまった、というか、こんなんで意味があるのか、ということはおいておいて。最近は海が荒れていて、釣りに出られないことが多く、そんなときにはテレビゲームにはまっている、はまりついでにXBOX360と32インチの液晶TVを買ってしまった。画像はハイビジョンなのでPS2やWiiに比べると雲泥の差、ものすごく綺麗だ。で、ロストプラネットを今やっているが、これがなかなか面白い。物語もあるし、銃器を使っての戦闘なので私の好みにピッタリのゲームだ。とは言っても私にとって難易度が高く、ようやくEASYモードがクリアできたところだ。ミッション毎にボスがでてくるので、ここでひっかかるケースが多い。設定は未来で地球上ではない、雪に包まれた惑星で1人の青年が原住モンスターや敵対する兵と戦うというものだ。あるときはマシンガンやグレネートで戦い、あるときはVSというロボットに乗り込んで戦う、難しいのはやはり照準で、すばやい照準をするにはスティックではなかなか難しい、やっぱ、こういうのはWiiの操作に軍配があがるが、とりあえず、何度もやるうちにそこそこうまくはなってきたが、VSを操縦しながらとかいうととんでもなく難しい。それでも、がんばってやり続けられるのはゲームの面白さにあるのかもしれない。

2007年11月12日 (月)

うーーん!

なんだか随分さぼってしまって、いまさらカキコするのも寂しい状態だけど。コルトレーンの新しい音源も出てこないし、JAZZネタもなし、釣りのほうもシーバスのシーズンだというのに全然つれまへん。どうしたものかネー。

2007年10月19日 (金)

なんだか...

なんだか、ネタがしぼりこめていないせいか、ブログを更新する気になれなかった。文章も下手だしどうしたもんかねー、まあ、もう少し考えてみることにします。

ネタといえば最近ゲームにはまっていることぐらいかなー、それも時代遅れの古いゲームだし、ちょっと書く気になんないし。

2007年9月19日 (水)

バイオハザード4

やっと、バイオ4のプロモードを先週クリアできた、ゲームをやりなれている若い世代の人にしてみればたいしたことないのかもしれないがおじさんには大変だった。途中で何度も、もう前に進めないと諦めかけたが、なんとか必死にクリア、今は最終兵器を入手できたのでサクサクとクリアしていけるようになって恐怖を味合わなくてホッとしているところ。

2007年9月 6日 (木)

アート・ペッパー東京公演

1979年の東京公演のコンプリート版が4枚組みで今年の5月に発売された。

買おうかどうかずっと悩んでいたんだが、ついに買ってしまった。

この音源は”コンプリート・レコーディング・ギャラクシー”には入っていたので持っている。しかし、ライブはライブで編集したものが欲しくなりついつい買ってしまったのだ。

個人的には復帰以降のペッパーのベストライブだと思っている。

1977年のビレッジバンガード・ライブも好きだが、こちらのほうが明るいフィーリングでよりペッパーらしい気がする、何より”べサメ・ムーチョ”がたまらんできだ。べサメは2テイクはいっているが、どちらもメロディーがすばらしく、自由にフレーズをつづっているし、アルトも素晴らしくフルトーンで鳴っている。

ベサメのテイク2は”コンプリート・レコーディング・ギャラクシー”しか入っていなかったので、特に貴重だった。

録音も日本人エンジニアらしく、バランスが良くとても聞きやすい。

2007年8月30日 (木)

Wii

最近バイオハザード4にはまっている。Wiiだとサイティングが直感的にできるため爽快なシューティングが楽しめるところが、おもしろくてやめられない。11月には新しいバージョンも出るらしいのできっとまた買ってしまうんだろうなあ!

2007年7月13日 (金)

これはすごい!

新しくインパルスからリリースされた"Coltrane at Newport"が届いた。アナウンスを除いては、すでにリリースされた音源ではあるがImpressionsは約16分から23分30秒の完全な音源となっている。

ちょいと長いだけかとたかをくくっていたがこれがすごい演奏だ、後半の荒れ狂うがごときの強烈なソロ、肝心なところが後半にあったとは、いままでのこのImpressionsはいったい何だったろうと思わせるすごいできなのだ、コルトレーン・ファンなら是非聴くべき演奏だ。

ちなみに、それぞれの曲は以前は下記のアルバムに収録されていた。
ただし、下にでてくるColtrane at Newportは今回のCDとは異なる編集。

I want to talk about you(1963/7/7) : Selflessness, To the beet of different drum, Coltrane at Newport

My  favorite things(1963/7/7) : Selflessness, To the beet of different drum, Coltrane at Newport

Impressions(1963/7/7) : To the beet of different drum, Coltrane at Newport, John coltrane collection Vol.1

One up one down(1965/7/2) : New thing at Newport

My fevorite things(1965/7/2) : Feelin' good, Coltrane at Newport

上記を見ればわかるようにImpressions は3つのアルバムに収められていたが、どれもオムニバス的なアルバムになっている。
かつて、To the beet of different drumを必死で探していて やっと中古で見つけたときはものすごく嬉しかったのを思い出す。
いずれにしろ、他の曲も中途半端なかたちでの編集であったので、今回の企画は思った以上になかなか良い企画かもしれない。

2007年7月11日 (水)

コルトレーン 追記

コルトレーン リリース情報が乏しいので、いつもブートを購入している某レコードショップに状況を確認してみたところ、今年1月仕入れた”テンプル・ユニバシティー’66” 以後は新しいリリースはないとのことでガッカリしてしまった。

どこか、ガツンと新しい音源をだしてくれないかなー。

2007年7月10日 (火)

コルトレーン没後40年

コルトレーンが亡くなってから今年で丁度40年目となった、何か新しい音源のリリースがないか期待していたのだがあまり無いようだ、誰か情報があれば教えて欲しいところだ。唯一、リリースされたのは1963年と1965年のニューポート・ライブのカップリング盤がインパルスからでる、新しいテイクはないが一部カットされていたところがコンプリートになっており、音も良くなっているらしい。
らしい、というのはまだ注文しただけで、手元に届いていないからだ。
レコード会社の策略と知りながら ついついこんな中途半端な企画でも買ってしまうのが悲しいファンの性というものか。
どかんと、あたらしい音源がでてこないものかなー。
ブートでは結構でているが、やっぱり正式リリースでまともな音質で出て欲しいものだ。

2007年7月 8日 (日)

CDプレーヤー

5月に買ったパイオニアのPD-D6、音の質感は結構気にいったけど、ディスクの回転音がシャラシャラと少しではあるが聴こえるので、どうも気になって、先々週に修理をパイオニアに依頼したら、なんと1週間もしないうちに出張修理に来てくれた、なかなかサービスが良い。

音がするといっても微妙なレベルなので、結局持って帰って、ドライブメカを交換してもらうことになって、すでに戻ってきたが、結局直らなかった、というより、残念だがこれで正常のようである。今までのCDとは違って、SACDプレーヤーなので倍速で読み込みをしているため風切り音が大きいということらしい。

仕方が無いのでラックのガラス戸を閉めて使うことにした。とはいっても発熱の多いパワーアンプが同じラックに納まっていたので、そのままガラスを閉めるわけにはいかないので、アンプをラックの外に置いて、閉めて使えるようにレイアウトを変更した、これがまた重くて大変な作業だったが、とりあえず、なんとか片付いた。

2007年6月23日 (土)

FE108EΣ 続報

10時間以上は鳴らしたろうか、少しキンキンぎみだった高音部が落ち着いてきたので開口部にニードルフェルトを敷いてみた、これがなかなか功を奏して音の濁りがとれた感じだ、やはり定番の対策はやっておかなくてはということか。コルトレーンのビレッジバンガード・ライブでも、シンバルがいい感じで分離してきた。なかなか、実力のあるスピーカーだと思う。

それと、CDプレーヤーCDP-555ESDのトレイの開閉が悪かったのでベルトを交換したら直ってしまった。現在、CDP-555ESD+LUXMAN真空管アンプ+FE108EΣ という組み合わせで聴いている、これが以外にも芯のしっかりしたいい音がでる、しばらくこれで楽しめそうだ。

次は16センチのバックロードを作ってみたいところだが、今でもJBL4344の前にこのスピーカーを置いている状態なのに置く所がなくなってしまう、どうしたものか。

2007年6月16日 (土)

FE108EΣ

いつまでも迷っていても仕方が無いので、FE108EΣの音の趣向を知りたくて、とりあえずD-102に取り付けてみた、バッフルの穴が少しあたるので淵を削ると何とか入った。

で、音はというと、FE103Eに比べると低音がよくでてパワー感がある、まあ、値段が高いからあたりまえか。キースのケルン・コンサートなんかはなかなか透明感のあるいい響きをする。ソロ・ピアノではFE103もいい感じだったが、さらにレンジが拡がったようで、音に厚みが出てきた。

しかし、楽器編成が増えると、なんというか、全ての楽器が重なってでてくるような感じで分離が悪い気がする。もしかして、どこかに吸音材を入れると定在波がへって音がすっきりするのかもしれないが、もう少しエージングをしてからまた試してみようと思う。

2007年6月 3日 (日)

ゲゲゲの鬼太郎

最近、映画やアニメが発表されたりして少しブームになっている気がする。マンガ本も文庫本だが新しく編集されたものが出版された。”ゲゲゲの鬼太郎”の原型はもともと貸本としてでた”墓場鬼太郎”で、その次が”墓場の鬼太郎”として少年マガジンに掲載された、後に”墓場の鬼太郎”は”ゲゲゲの鬼太郎”と改題された。実は一番おもしろいのは”墓場鬼太郎”だ、長く廃刊になっていたが、これも去年 角川文庫から再販された、いつ廃刊になるかもしれないので興味のある方は是非買って読んで欲しい。怖くてほのぼのとして、且つ俗っぽさもちゃんとある不思議な水木ワールドに引き込まれることうけあいである。

2007年5月31日 (木)

スピーカー

また、バックロードホーン・スピーカーを作ってみたくなってきた。かつて製作したのは故長岡鉄男氏設計のD102、ブックシェルフタイプだけどなかなか良い感じ、とはいっても10センチ一発なので、スケール感はJBL4344にはかなわないが、実に味のあるいい音がする。
ユニットは当初FE106Σだったが古いアンプを試験している時に過大入力してしまったので、今はFE103Eに換装してある、ちょいと音がソフトになった感じだけど悪くは無い。

さて、今は予算、スピーカー口径、エンクロージャーのタイプで悩んでいる。
また、FOSTEX標準ユニットにするか限定ユニットにするかも迷っている、まあ、これは予算の問題なんですが。
候補としては、
1)FE108EΣ バックロードホーン(FOSTEX設計)
2)FE108EΣ スワン(長岡氏設計)
3)FE168EΣ バックロードホーン(FOSTEX設計)
4)FE168ES D37ES(長岡氏設計ベース)
とこんなところですかね、他に板のカットをどこに頼むか、ホームセンターか専門店にするか、板も普通のシナ合板にするか、シナアピトン合板にするかで大きく予算が変わってしまう。
ちなみにE168ESは限定ユニットだったので普通に購入できない、オークションで時々でているのを落札するしかないが新品なら最低でも6万円以上は覚悟が必要だ、いや6万でも無理かもしれないが!

実はとりあえず、FE108EΣを購入済みなんですが、D102に入れるか、新しいエンクロージャーに使うかも思案中です。
決まったらまた報告しますんで。

2007年5月13日 (日)

CDプレーヤー

えっと、かねてより物色していたCDプレーヤーをやっと購入した。いろいろ悩んだが結果としてパイオニアのPD-D6になりました。

実は候補となった中でも一番安い機種です。結局、CDプレーヤーの音というのは高くてもそんなに変わらないのかなという見解の結果ですがはたしてどうでしょうね。

SONYのCDP-555ESDと聴き比べて見ると まあそんなに変わらない感じです。少し響きが綺麗かなという程度かな。

ただ、筐体の出来は雲泥の差、はるかにCDP-555ESDの方がいいですね。それと、操作の反応が遅い、ディスクの回転音が少し気になります。

悪くは無いけどちょっとがっかりです、逆に20年も前のCDP-555ESDのクオリティーが高いということかもしれませんがね。

2007年5月10日 (木)

ホームページ

実は長い間放置してありましたHPがあるのですが、今リニューアルのため作り直しております。

できあがりましたら案内しますので よろしくお願いします。

しかしながら、いつできあがるのやら。

2007年4月26日 (木)

キース・ジャレット

いまさらと言われるかもしれないが、キース・ジャレットのケルン・コンサートを初めて聴いた、しかもレンタルCDで。
唯一、随分前からスタンダーズ・ライブはもっていたのだが、それ以上は聴く気になれなくて、ずっと敬遠していた。
たまたま、レンタル店で割引期間だったので、ケルン・コンサートを借りたのだが、これがなかなか良いではないか。
最近、少しオーディオいじりも復活してピアノの音にはこだわっているのだが、これがまた実にいい音で鳴るのである....もちろん、キースの演奏もいい。
ECMの音はソフトな感じであまり好きではなかったのだが、よく聴けば、ただ、ソフトなだけでなくしっかりと芯のある音だ。
ソロ・ピアノで且つ長尺演奏ということもあり、聴くのはしんどいとおもっていたが聴き入っているうちに終わってしまった。
しばらくはまりそうな予感!

2007年4月16日 (月)

えっと!

先の土日は釣り三昧で、シーバスなど少々釣り上げてそこそこ満足しているが、いまいちサイズがでない、60センチとまり、そろそろ春のでかいやつをとりたいものだ。

ほかの出来事としては、70年代のエバンスのCDを仕入れて聴いていたのだが、どうも音がおかしいとおもっていたらJBL4344のLchのドライバーが歪んでいた、早速ハーマンに修理ににだしたら4日で戻ってきた、調整で直ったようで、迅速な対応に感謝である。

2007年4月 1日 (日)

やっぱりエバンスはいい。

苦しい時のビル・エバンス、いつも私はそうだ、どれを聴くか迷うときエバンスを聴く。彼の演奏は音も音楽も楽しめるからだ、音というのは、ピアノの音、ベースの音、ドラムスの音、そして音の隙間、どれも独立してしっかりと聴くことができるし、音楽としてはピアノのタッチ、何時、どの演奏を聴いてもエバンスのタッチは変わらない。
2日連続しては5時前に起床して釣りに行き、くたくたに疲れた体も、彼の演奏を聴くと、それだけで疲れが取れるようだ、さすがにコルトレーンはそうはいかない。
今日もYou Must Believe in Spring を聴いている。

2007年3月23日 (金)

実験してみました

CDプレーヤー購入で悩んでいるのを少しまえにも書いたが、今もまだ購入に至っていない。それは実際の音質と価格の見合ったものがあるのか決めきれていない為だ。
それはそれとして、少し気になっていることを実験してみた。
CDから直接読み出して音を再生するCDプレーヤーと、CDのデータをPCに取り込んでオーディオプロセッサーで出力してステレオにつなぐのとどちらが音が良いのか?
PCの場合はまずCDからHDDにデータを取り込む、このときiTunesでエラー確認を行うモードに設定して取り込み、読み取りミスの無いようにする。
再生するソフトはiTunes、オーディオプロセッサーはONKYOのSE-U33GXを使った。
この場合、どういうことになるかというと、音楽データはデジタル信号のままUSBでSE-U33GXに送られ、D/A変換されてアナログ信号としてアンプのライン入力に入る。
PCとSE-U33GX間がエラーをチェックするデータ転送であれば、DACの直前までは完全なデジタル信号が届くことになり、データの欠落のないD/A変換ができることになる。
その後は、ラインアンプの性能にかかってくるわけである。
今回はPCとステレオの位置関係の問題で、5メートルと長いUSBケーブルを使用した。はたして、結果はどうか、聴いてみると低音は抜群にいい感じ、CDプレーヤーと比較しても遜色無い。
ただ、高音が少しナローな感じで、ピアノの音の硬さに欠ける気がする。
そういえば、アンプやCDプレーヤーのアースをとっていないときの音とよく似ていると思いSE-U33GXのアースをとったところ素晴らしく改善された。
結局、ロックやジャズ、特にピアノトリオを中心に聴いてみたがCDプレーヤーとの比較としては、ほぼ同等と言う感じである。(ただし、クラシックは聴いていないので除外)
逆に言えば、これだけの音がでることにびっくりした。
なぜ、こんなことを実験してみたかというとPCで再生できれば便利だというのと、最近なにかと噂(かどうかわからんけど)のPC再生のほうが音が良いという説の確認の意味もある。
私にとっては、CDと同等の音質でPCで再生できるので、よく聴く曲をいちいちCDをとっかえひっかえしなくてよいというのが一番のメリットということだ。
かといって、CDプレーヤーより音が良いというのも言えないと思う。

話しの発端は某WEBで、CDプレーヤのデジタルデータはエラー訂正せずそのままDACに入力されるので、CD本来のデジタルデータを100%D/A変換した場合より音が悪いという説が発表されたことだ。
だから、エラーの無い完璧なD/A変換を行うには、アップルのiPODが良いというのである。(完全なデータ転送が行われているから)
ここで言うデジタルデータのエラーというのは光学的に読み取った時、もしくは伝送途中のエラーと思われる。これがPCのように読み取ったデータを再度読み取って比較してOKかというチェックがされていないから30%以上ものデータが欠落しているというのである。

私個人の意見としては間違っていると思う。
CDのデータにはもともとCIRCというエラー訂正のためのデータを含んでいて、チェックがかけられており、あるレベルまでなら正確なデータに復元される。
ましてや、それで訂正できないレベルのデータの不具合は、まっとうな状態のCDではまずないし、30%ものデータ不備があれば、音質うんぬん以前にまともな再生はできないはずである。
ていうか、そもそも、データ転送において再読み込み、比較を行うかどうかは、必ずしもしなくてはならないわけではなく、設計コンセプトとして、必要な方式で設計するか、なくても良い方式で設計するかのどちらかを選んでいるわけで、CDプレーヤーの場合、リアルタイムの再生であるからして、もともとのデータからしてリアルタイムで処理できる方式を選んでいるだけである。
ただ、このWEBの解説は、CDに関する以外でも沢山書かれており、オーディオのセッティングとしてはなかなか音質改善に役立つ部分もある。
少なくとも昨今の高級オーディオを褒めちぎるだけの評論家よりは実践的であると思う。
要するに、読む側がきちっと判断して、信じてやってみるかどうかである。
やってみて自分で確認して駄目なら駄目でそれもオーディオというものの楽しみの一つと思わなければいけない、所詮趣味で、あーでもない、こーでもないといじくりまわすこと自体が好きなんですから。

2007年3月 9日 (金)

オーディオ

私は音楽が好きであるために、オーディオにも少しはお金をかけた。

しかし、最近お金と、音質が必ずしも比例しないということに気が付いた、というより、以前から思っていたことなのだが、現実的な体験でそれが実証されはじめたのだ。

デジタル、つまりCD再生において、また、スピーカーの駆動という面において、まったく反比例するということもしばしばだ。

世の中のオーディオ・マニアの方々からすると、まったく馬鹿げているとおもうかもしれないが、近い将来においてはそれが公になるかもしれない、というより一部では公になりつつある。

たとえば、以前から一番疑問に思っていたスピーカー駆動について、パワーアンプが高級オーディオでは100万円もするものがざらにあるのか不思議だった、何故って、所詮トランジスタで増幅している回路はどれも似たり寄ったりで、基本に忠実に造ればそんなに大差はないはずである、それなのに、かたや数万円、かたや100万円、いったいどういうことなのか?

いかに、トランスやコンデンサの特性が良いとて、トランジスタが多段になっていても、所詮たいして高い部品でもないはずなのにこの差はなんなのか?

味があるとか言う人もいうけど、もともと、は原音再生というのがオーディオの原点であるとするならば味付けは不要である。

きっちり、入力波形と出力波形を観測して何ワットでどれだけ歪がでるか、測定すれば結果は明確である。当然、歪が無いほうが原音に近いというだけである。

そんな、データひとつ提示せず、メーカーは、なにやらややこしい売り文句をカタログに並べ立てる、結果がすべてであるから、測定結果を提示して欲しい。

そして、近頃の馬鹿高いケーブル類、所詮銅線なのに、ちょっと組成がことなるというだけでウン万円、ウン十万円である、チョーびっくりという感じである。しっかりしたスタジオで使われている業務用ケーブルを使えば十分なはずである、ていうかむしろそのほうが、録音したときの状態に近いのである。

先に”実証されかけてきた”ということについては、今はちょっと説明できないが、もっと世の中に認知されかけてきたら書こうと思う。

2007年3月 5日 (月)

CDプレーヤー

今使っている、CDプレーヤーは20年選手で、そろそろ暇を出さないといけないと思っている。トレイが引っ張ってやらないと出てこないのだ。

じゃあ、どれにしようかと考えているのだけど、どうもピッタリ来るのが無い。
CDプレーヤーなんて、どれでも大して変わらないと思いつつも、いろいろ迷ってしまうのは、思い切りが悪いせいだ。
それでも、マランツのSA-15S1に絞込みかけてはいるのだが、新しくでたSCD-XA1200ES(ソニー)、PD-D6(パイオニア)も気になる。
どうしたもんか、誰か決定的なアドバイスでもくれればいいんだけどねー。

2007年3月 2日 (金)

JBL 4344

JBL4344、このスピーカーはオーディオ・ファンならずとも、ジャズ・ファンの憧れでもある...と思う。

かくいう私は独身時代の16年ほど前、思い切って120万円ぐらいもするこのスピーカーを購入してしまった。しかし、このスピーカーは鳴らすのが難しいことでも知られ、セッティングが決まらないと大変なことになるとも言われているが、私の場合はいい加減な性格のせいか、細かい定位などあまり気にしないというか、わからないというか、気に入って飽きずにずっと使っている。コルトレーンのサックスなんか図太く、凛々しく、ずっしりと心地よいサウンドで出てくる。
また、ピアノの鍵盤をカツンと叩いたあの感じ、エバンスでさえ力強く感じる、これはコンプレッション・ドライバーのおかげなのかもしれない。これほどジャズにぴったりくるスピーカーというのはなかなか無いと思う。
とにかく、細かいことはどうでもいいのである、スケール感があるというのか、楽器が鳴っているという感じなのでいいのだ。
実際、時々オーディオ店に行って、いろんなスピーカーを聴いたりしても、ここまで存在感のある音がでるものはほとんどないといっていい、音が綺麗だったり、素晴らしく奥行きや広がりがあったりするスピーカーもたくさんあるが、どこか私には物足りなく感じる。

ということで、16年も使うとさすがに基がとれたかなという感じである、これからもまだまだ聴いていこう!

2007年2月28日 (水)

もう一件

君が代伴奏拒否訴訟という記事がニュースに載っていた。
入学式での「君が代」ピアノ伴奏を拒否して懲戒処分を受けた教師が不服として訴訟していたものだが、結果として退けられた。
理由としては、業務としての指示に従うべきことであり、それにより本人の思想や意思を捻じ曲げるものではないということである。
給料をもらって働いている以上、上司からの業務指示に従うのは当然であると私も思う、しかし、逆に考えれば嫌がっている本人にわざわざ演奏を強要して、拒否したから懲戒処分というのも意地悪な話である。教育委員会にしろ教師にしろ、何をたかが儀式の音楽にこだわって無駄なお金と労力を使っているのかと思ってしまう。
だいたい、人それぞれ好きな音楽は違うのだから、別に無難なところで「君が代」でいいじゃないか、私の好みでいけば、厳粛な入学式ならコルトレーンの「クレッセント」でもかけてくれれば感動的であるが、他の人にしてみれば嬉しくもなんとも無いだろう。とはいっても、私は儀式は嫌いなので、どうしても出ないといけない儀式以外は自分から進んでは出ない、だから、成人式も出なかった。
そんなことで争っている暇があるのなら、もっと生徒のことに気を配って面倒を見てやって欲しい。私には恩師というものは存在しない、寂しいことだが、尊敬できる先生と言う人にであったことがないからだ。
なにかに行き詰っても肉親や親しい友人なんかにも相談できないときなんか、そういう人が1人でもいれば、顔を見にいくだけでも、何か助けになるだろうになあと思ったこともしばしばある。
こんなしょうもないことにこだわって、争っている先生方が本当に恩師と言われるような人格の持ち主なのか疑問を感じてしまうのは私だけだろうか。

ちょっと気になる

どうもひっかかる音楽関係の記事を2つほど眼にした。
1つは、森進一の”おふくろさん”の歌詞に台詞を追加したとして、作詞者の川内氏と揉めている件。森進一が謝罪することで話しは進んでいるようであるが、そのこと自体私はどうのこうの言うつもりはない。
しかし、音楽のありかたというのを考えると、ジャズやロックなど他のジャンルの音楽との考え方の違いにびっくりしてしまった。
ジャズやロックは自由であることが命であり、曲や歌詞は素材であり、同じ曲でも演奏する毎にメロディーや歌詞がアドリブで変わったりするのはあたりまえである。感性から瞬間的に生み出された音楽は、たとえ録音されたものを何度聴いてもスリリングで新鮮である。
それなのに、歌詞をまったく変えてはいけないという演歌の世界、ということはメロディーさえも歌い手は変えてはいけないことになる。また、この件に関して、他の歌手や作詞家などからの意見がまったくでていないというのも解せない。
特に歌手の方々がどう思っているのかきいてみたいところである。

もうひとつは、MSNニュースの理系白書という特集記事について。
この特集ではシリーズで科学/非科学について書かれていて非常に興味深い。
その中で”波動”というのがでてくるのである。
鳥取県米子市の民間団体「日本音楽熟成協会」が、モーツァルトの波動が人間に良い影響をあたえたり、更には果物を熟成させたり、酒の醸造に良い効果があると提唱したことによって、ちまたに科学的な実証もされないまま広がっているらしい。その言葉を信じて役所や企業でも採用しているところがあるという。
記事の内容を抜粋すると、
その民間団体の杉原弘一郎理事長(64)はモーツァルトの効能を「波動」で説明する。「モーツァルトの曲が持つ高周波音の波動が右脳を活性化させ、集中力や発想力を高める。疲労感が薄れ、仕事のミスも減らせる」

げっ、といきなりこの説明につっこみをいれたくなった。この手のBGMなら多分CDで再生しているのであろうと思われるが、CDはデジタル信号でありサンプリング周波数からして20KHzを超えた音を再生できない。つまり、高周波は完全にカットされているのである。どうみても、この人が、効果を出すために”2トラ/38”のオープンリール・デッキを使っているとは思えないのだが。
仮にその話しはおいておいたとして、音楽が人に対して良い効果をもたらすというのは、私にもわかるがモーツァルトでなければならない理由はどこにもないわけである。人や住む地域によって、好みや聴く音楽も違うのだから、モーツァルトに限定するのは絶対おかしい。
それをいかにも科学的なように説明するところに問題があると思うのと、それ以上に簡単にそれらを信じてしまう世間というものが怖い気がする。
まあ、しかし、これも記事を鵜呑みにした理解であるので、実は、この理事長はモーツァルトは楽しいよ、聴けば幸せになれるよと、みんなに薦めているだけの良い人なのかもしれない。それならそれで、間違ってはいなわけだし、一度会って話しを聞いてみたいところだ。

2006年11月 6日 (月)

移動しました

えっと、都合によりブログのURLを移動しました。以前は、

http://miles2006.cocolog-nifty.com/

でした。

これからは、ジャンルのこだわらず、もっといろんな事柄について書いてみたいと思う。文章は上手なほうではないが、まあ、なんとかなるでしょう!

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