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2009年2月 2日 (月)

コルトレーン!コルトレーン!

最近まともにJAZZなんかきいていないんじゃあないかとおもい、今日こそどれかとおもっても わざわざオーディオを立ち上げてまで聴く気になれない、今日このごろ、なぜなんでしょうかね!?

コルトレーンのブートも山ほどたまっていて、大昔から持っているジャズ批評増刊のコルトレーン全セッションにはとりあえず書き込んだりしているんですが、これがでてからずいぶん新しい音源が世にでていますね。

Plivate Tape としか書かれていなかったものが世にでていたり、セッションとして存在していなかった音源まででていたりする、そろそろ整理しないと何がなんだかわかんないですね。

ということで、ituneでCDをPCに取り込んで曲名や日付などを打ち込んだり始めたんですがこれがなかなか大変です、あせらずにちびちびやるようにしないと、燃えやすく冷めやすい私の性格からして絶対に挫折すると断言できます。

で、取り込んだ曲についつい聴き入ったりしているとなかなか進まないです。MilesSo What が好きなんですがついついクリックして聴いてしまいます、いやーいいですね、ブートで音が悪いんですけど、キャノンボールが入っていない分(ファンには失礼)最後まで安心して聴けたりして....何やってんだか、それにしてもどんなに音の悪い音源でもMilesColtraneの音だけは頭の中で増幅されてくっきりすっきり聴こえます。

2009年1月30日 (金)

嬉しいですー!

本当に久しぶりにコルトレーンの新しい音源を入手できそうです、そうです、まだ入手できていませんがあまりの嬉しさに書いてしまいます。

アルバムとして4つほどあるのですが そのうちの2つが凄いです。

1965年ダウンビートでのライブ、コルトレーンカルテットにアーチーシェップが参加しています、これって凄くないですかねー!

それと、1966年 日本公演直前のニューポートでのライブ、すでに黄金のカルテットは解体してファラオサンダースが参加している完全にフリージャズになっているメンバーです。

多分、日本公演を彷彿とさせる演奏ではないでしょうか?

2009年1月20日 (火)

うーーん。

最近ニュースでは不況の話ばっかりでおもしろくないです、それも政治家のせいにしてみたり、会社のせいにしてみたり、マスコミがあおりたてることでマイナスになっている面も大きいのにそんなことを彼らはちっとも考えていない、ネタにさえなればなんでもいいんですかねー。

もちろん、真剣に報道に取り組んでいる人たちも多いので いちがいにはいえないのですが、誰かがたたかれると全部が同じ方向で袋叩きの報道をするという傾向は確かにあるとは思います。

ちょっとブログで何か表現が悪かったりしただけで、全人格を否定するようなことを報道されて困惑している芸能人なんかいますよね、たしかに言い方が悪かったのかもしれませんが、その人の普段の行動とか言動とかを総合的にみて ただ口を滑らせただけなら そこまでいじめなくてもいいのではないかというのが時々あります、まあ、それが有名人の証なのかもしれませんが、私なんかが何を言っても相手にもされないでしょうしね。

私自信は仕事を一生懸命して、お金をかせいで、家族をちゃんと養い、趣味もしっかり楽しめれば いうことないです.....て、それが贅沢かもですけど。

むふふ、最近水木さんの復刻本がつづけさまに発売されてうれしいです、これぐらいかな朗報は!

2009年1月 5日 (月)

あけましておめでとう。

て、もう5日なんで 遅すぎますね。今年も趣味ではいろいろ気になることはありますが、いよいよやばい年齢(何歳というのは内緒)になってきたので健康管理にも気をつけたいと思います。できるだけ体を動かして、且つ食べ過ぎないようにしたいと思っています。

ところでギアーズ・オブ・ウォーなんですけど、PC版をやりました、ストーリーが少し追加されているのでやってみました、まあ、それなりに面白かったです。

また、ギアーズ・オブ・ウォー2は海外版を入手して 楽勝モードではありますがすでに去年クリアしましたが、まあ、それなりには良かったですけど、作業的な戦闘が多いようで盛り上がりには欠ける気がします、英語なのでいまいちストーリーが理解できないというのも要因ではありますが。

いずれにしろ、バイオハザード4やロストプラネットのような戦略的に戦ってクリアして達成感を満喫できるゲームはなかなかないですが、今度のバイオハザード5に期待したいと思います。

システムはバイオ4でアクションはロスプラのようなものになれば最高なんですけどね。欲を言えば、Wiiコントローラのような操作がいいです、ガンコン3に対応してくれないですかね。

2008年5月 9日 (金)

たまには日本語を聴く

5月にはいって、ようやく暖かい日が続くようになってきましたね。
4月末ぐらいまでは、海にでると凍えるぐらい寒い朝がありました、地上ではそこまで寒くはなかったですけど。
先日から何故か吉田拓郎をよく聴いています。
レンタルショップで何枚か借りてきました、でも、一番目当てのアルバムが無いので、ネットとかで探したらCD化さえされていないんです。
そのアルバムは"たくろうオンステージ第2集"です。
エレック時代に、レコード会社が勝手に発売したために拓郎が怒って絶版になっていて、当然CD化もされていないわけです。
実は学生の時このアルバムを持っていました、ところが友達にかしたら返してくれなかったんです、しかも、又貸ししたみたいでした。
そんなこともあり、その友達はいまいち信用できなくて、疎遠になってしまいました。
いま考えるとなんともったいないことをしたとおもいます。(LPがですが)
そんな曰く付きのアルバムですが、ずっと忘れていました、むしょうに聴きたくなったので、オークションかなにかで入手してみたいと思っています。
それと、もう1人、丹羽広樹という歌手ですが、以前車で時々きいていました、これも随分昔ですが、ポーラ・テレビ小説の”こおろぎ橋”の主題歌とか唄っていました。アルバム2枚と数枚のシングルをだしただけで終わってしまいましたが、CD化されていないようなのでレコードで聴いています。
ネットで調べてみたところでは、歌手としてはあまり売れませんでしたが、その後は作曲家としてメジャーな歌手なんかにも曲を提供したりしているようです。
たまには日本の曲を聴きたくなったりしてしばらく続くのですが、しばらくするとまたジャズにもどります。
日本人ですからね、歌詞の内容に妙に入れ込んだりする時があるわけです。
特に、拓郎の詩には考えさせられたりすることが多々あります。
拓郎についての思い入れなんかはまた別途書きたいとおもいます。

2008年4月 4日 (金)

新、コルトレーンを聴け

”新、コルトレーンを聴け”を買いました。1月頃発売されていたみたいですけど まだ買っていなかったんです。ひととおり調べたところではアップデートされている音源は、私のコレクションもアップデートされていたので安心しました。

最近、新しい音源は聴いていますが、オリジナルのアルバムをあまりきいていないので、聴きなおしてみようかなと思っています。告白しますと、アトランティック時代のコルトレーンは一度聴いたきりのアルバムがほとんどです、ということは20年近く聴いていないということになります。

どうしてかと考えると音ですね、何故だかアトランティックの音はしっくりこないんです、また、演奏が妙にはつらつとしていてコルトレーンらしくないんです。今、聴けば新しい発見もあるかもしれません。

2008年3月28日 (金)

HELL AND HELL

デビルメイクライ4のHELL AND HELL クリアできてしまった、おもったより敵が強くなかったので、なんとかなりました。多分、敵の体力はSOSかDHのレベルではないかと思います、まあ、DMDレベルならいくらなんでも無理ですよね。

でも、ランクは良くてC、ほとんどがDでした、これが眼一杯ですわ。

先に書いたコルトレーンのCD 3セットが届きました。

早速、BIRADLANDのライブから聴き始めました、音は決してよくはありませんが、メチャクチャ悪いわけでもありません、そこそこ臨場感もあります。演奏は当然、最高!です。

2008年3月19日 (水)

コルトレーン

少し前から気になっていたコルトレーンの新しい音源、なんとか入手できそうです。音はわるそうですけど、とにかく聴いておかないとね。

Sutherland 1961

Collections 1962-1963

Lostrane Birdland , Unreleased live at Birdland 1963

この3点です、ここ一年ではこれぐらいしか新しい発見はなかったと思います。

PS.デビルメイクライ4のシークレットミッションを全部クリアできました、落ちているブルーオーブでとれなかった採掘場の最後の1個もとれたので、ライフが最大のゲージに到達できました、たわいもないことなんですけど嬉しいです。難度はHeaven or hellまでクリアしました、HELL AND HELLはいくらなんでも無理かもしれません。

2008年1月31日 (木)

墓場鬼太郎

なんか、話題が散漫なんですよね、どれかに特化するといいのかもしれないけど、それほどの文才もないし、どうしたものか。ゲーム、ジャズ、コミック(特に水木しげる)、釣り、といろいろ趣味はあるんですけど。

ところで、”墓場鬼太郎” ついにアニメ化されてフジテレビ系列で深夜に放送中です。ちょっとした鬼太郎ブームなんですかね。すでに第2話まで進みましたが悪くはないです、ただ、ストーリーの流れが速すぎて、ちょっと強引すぎる気がします、随分はしょってあるし。どちらかというとこの鬼太郎は普段のちょっとした会話に味があっておもしろいのですけど。話の展開にばかりこだわりすぎて、そういうところが省かれているのが残念です、でも怪奇的な雰囲気はよく出ています。

2008年1月28日 (月)

近況など...

あれれ、1ヶ月以上ほったらしてしまった、やっぱ、ブログなどというものは私にはあわないのかも...といいつつ何か書いてみよう。

まずは、コルトレーン情報、Sutherland 1961(1961/3/1)というのがCOOL JAZZから出ているらしい、3枚組みのライブ盤だ、でも曲は途切れているし、音も悪い、それとCllections 1962-1963 のボーナスディスクの1962/12/2(Italy)録音、これも音がとんでもなく悪いらしい、両方とも購入を迷っている。(某webからの情報によります)

先週、日本海にジギングに行きました、ブリ狙いですがさっぱりでハマチばかり、ガッカリして帰ってきましたが、そう簡単には釣れませんよね、ブリは!

ゲームですが、ロストオデッセイというRPGを一ヶ月ほどやっていました、DVD4枚組の超大作で、ストーリーが素晴らしくかなり没頭していましたが昨日やっとクリアしました、ついでに音楽が気に入ったのでサントラをアマゾンに頼んでしまいました。ただ、アクションやシューティングと違ってRPGは何度もプレイする気にはなれませんね。今はGears of Warをやっています、ドンパチもので私の好きなジャンルです。

2007年12月12日 (水)

久しぶりの書き込みです

随分さぼってしまった、というか、こんなんで意味があるのか、ということはおいておいて。最近は海が荒れていて、釣りに出られないことが多く、そんなときにはテレビゲームにはまっている、はまりついでにXBOX360と32インチの液晶TVを買ってしまった。画像はハイビジョンなのでPS2やWiiに比べると雲泥の差、ものすごく綺麗だ。で、ロストプラネットを今やっているが、これがなかなか面白い。物語もあるし、銃器を使っての戦闘なので私の好みにピッタリのゲームだ。とは言っても私にとって難易度が高く、ようやくEASYモードがクリアできたところだ。ミッション毎にボスがでてくるので、ここでひっかかるケースが多い。設定は未来で地球上ではない、雪に包まれた惑星で1人の青年が原住モンスターや敵対する兵と戦うというものだ。あるときはマシンガンやグレネートで戦い、あるときはVSというロボットに乗り込んで戦う、難しいのはやはり照準で、すばやい照準をするにはスティックではなかなか難しい、やっぱ、こういうのはWiiの操作に軍配があがるが、とりあえず、何度もやるうちにそこそこうまくはなってきたが、VSを操縦しながらとかいうととんでもなく難しい。それでも、がんばってやり続けられるのはゲームの面白さにあるのかもしれない。

2007年11月12日 (月)

うーーん!

なんだか随分さぼってしまって、いまさらカキコするのも寂しい状態だけど。コルトレーンの新しい音源も出てこないし、JAZZネタもなし、釣りのほうもシーバスのシーズンだというのに全然つれまへん。どうしたものかネー。

2007年10月19日 (金)

なんだか...

なんだか、ネタがしぼりこめていないせいか、ブログを更新する気になれなかった。文章も下手だしどうしたもんかねー、まあ、もう少し考えてみることにします。

ネタといえば最近ゲームにはまっていることぐらいかなー、それも時代遅れの古いゲームだし、ちょっと書く気になんないし。

2007年9月 6日 (木)

アート・ペッパー東京公演

1979年の東京公演のコンプリート版が4枚組みで今年の5月に発売された。

買おうかどうかずっと悩んでいたんだが、ついに買ってしまった。

この音源は”コンプリート・レコーディング・ギャラクシー”には入っていたので持っている。しかし、ライブはライブで編集したものが欲しくなりついつい買ってしまったのだ。

個人的には復帰以降のペッパーのベストライブだと思っている。

1977年のビレッジバンガード・ライブも好きだが、こちらのほうが明るいフィーリングでよりペッパーらしい気がする、何より”べサメ・ムーチョ”がたまらんできだ。べサメは2テイクはいっているが、どちらもメロディーがすばらしく、自由にフレーズをつづっているし、アルトも素晴らしくフルトーンで鳴っている。

ベサメのテイク2は”コンプリート・レコーディング・ギャラクシー”しか入っていなかったので、特に貴重だった。

録音も日本人エンジニアらしく、バランスが良くとても聞きやすい。

2007年8月30日 (木)

Wii

最近バイオハザード4にはまっている。Wiiだとサイティングが直感的にできるため爽快なシューティングが楽しめるところが、おもしろくてやめられない。11月には新しいバージョンも出るらしいのできっとまた買ってしまうんだろうなあ!

2007年7月13日 (金)

これはすごい!

新しくインパルスからリリースされた"Coltrane at Newport"が届いた。アナウンスを除いては、すでにリリースされた音源ではあるがImpressionsは約16分から23分30秒の完全な音源となっている。

ちょいと長いだけかとたかをくくっていたがこれがすごい演奏だ、後半の荒れ狂うがごときの強烈なソロ、肝心なところが後半にあったとは、いままでのこのImpressionsはいったい何だったろうと思わせるすごいできなのだ、コルトレーン・ファンなら是非聴くべき演奏だ。

ちなみに、それぞれの曲は以前は下記のアルバムに収録されていた。
ただし、下にでてくるColtrane at Newportは今回のCDとは異なる編集。

I want to talk about you(1963/7/7) : Selflessness, To the beet of different drum, Coltrane at Newport

My  favorite things(1963/7/7) : Selflessness, To the beet of different drum, Coltrane at Newport

Impressions(1963/7/7) : To the beet of different drum, Coltrane at Newport, John coltrane collection Vol.1

One up one down(1965/7/2) : New thing at Newport

My fevorite things(1965/7/2) : Feelin' good, Coltrane at Newport

上記を見ればわかるようにImpressions は3つのアルバムに収められていたが、どれもオムニバス的なアルバムになっている。
かつて、To the beet of different drumを必死で探していて やっと中古で見つけたときはものすごく嬉しかったのを思い出す。
いずれにしろ、他の曲も中途半端なかたちでの編集であったので、今回の企画は思った以上になかなか良い企画かもしれない。

2007年7月11日 (水)

コルトレーン 追記

コルトレーン リリース情報が乏しいので、いつもブートを購入している某レコードショップに状況を確認してみたところ、今年1月仕入れた”テンプル・ユニバシティー’66” 以後は新しいリリースはないとのことでガッカリしてしまった。

どこか、ガツンと新しい音源をだしてくれないかなー。

2007年7月10日 (火)

コルトレーン没後40年

コルトレーンが亡くなってから今年で丁度40年目となった、何か新しい音源のリリースがないか期待していたのだがあまり無いようだ、誰か情報があれば教えて欲しいところだ。唯一、リリースされたのは1963年と1965年のニューポート・ライブのカップリング盤がインパルスからでる、新しいテイクはないが一部カットされていたところがコンプリートになっており、音も良くなっているらしい。
らしい、というのはまだ注文しただけで、手元に届いていないからだ。
レコード会社の策略と知りながら ついついこんな中途半端な企画でも買ってしまうのが悲しいファンの性というものか。
どかんと、あたらしい音源がでてこないものかなー。
ブートでは結構でているが、やっぱり正式リリースでまともな音質で出て欲しいものだ。

2007年7月 8日 (日)

CDプレーヤー

5月に買ったパイオニアのPD-D6、音の質感は結構気にいったけど、ディスクの回転音がシャラシャラと少しではあるが聴こえるので、どうも気になって、先々週に修理をパイオニアに依頼したら、なんと1週間もしないうちに出張修理に来てくれた、なかなかサービスが良い。

音がするといっても微妙なレベルなので、結局持って帰って、ドライブメカを交換してもらうことになって、すでに戻ってきたが、結局直らなかった、というより、残念だがこれで正常のようである。今までのCDとは違って、SACDプレーヤーなので倍速で読み込みをしているため風切り音が大きいということらしい。

仕方が無いのでラックのガラス戸を閉めて使うことにした。とはいっても発熱の多いパワーアンプが同じラックに納まっていたので、そのままガラスを閉めるわけにはいかないので、アンプをラックの外に置いて、閉めて使えるようにレイアウトを変更した、これがまた重くて大変な作業だったが、とりあえず、なんとか片付いた。

2007年6月23日 (土)

FE108EΣ 続報

10時間以上は鳴らしたろうか、少しキンキンぎみだった高音部が落ち着いてきたので開口部にニードルフェルトを敷いてみた、これがなかなか功を奏して音の濁りがとれた感じだ、やはり定番の対策はやっておかなくてはということか。コルトレーンのビレッジバンガード・ライブでも、シンバルがいい感じで分離してきた。なかなか、実力のあるスピーカーだと思う。

それと、CDプレーヤーCDP-555ESDのトレイの開閉が悪かったのでベルトを交換したら直ってしまった。現在、CDP-555ESD+LUXMAN真空管アンプ+FE108EΣ という組み合わせで聴いている、これが以外にも芯のしっかりしたいい音がでる、しばらくこれで楽しめそうだ。

次は16センチのバックロードを作ってみたいところだが、今でもJBL4344の前にこのスピーカーを置いている状態なのに置く所がなくなってしまう、どうしたものか。

2007年6月16日 (土)

FE108EΣ

いつまでも迷っていても仕方が無いので、FE108EΣの音の趣向を知りたくて、とりあえずD-102に取り付けてみた、バッフルの穴が少しあたるので淵を削ると何とか入った。

で、音はというと、FE103Eに比べると低音がよくでてパワー感がある、まあ、値段が高いからあたりまえか。キースのケルン・コンサートなんかはなかなか透明感のあるいい響きをする。ソロ・ピアノではFE103もいい感じだったが、さらにレンジが拡がったようで、音に厚みが出てきた。

しかし、楽器編成が増えると、なんというか、全ての楽器が重なってでてくるような感じで分離が悪い気がする。もしかして、どこかに吸音材を入れると定在波がへって音がすっきりするのかもしれないが、もう少しエージングをしてからまた試してみようと思う。

2007年5月31日 (木)

スピーカー

また、バックロードホーン・スピーカーを作ってみたくなってきた。かつて製作したのは故長岡鉄男氏設計のD102、ブックシェルフタイプだけどなかなか良い感じ、とはいっても10センチ一発なので、スケール感はJBL4344にはかなわないが、実に味のあるいい音がする。
ユニットは当初FE106Σだったが古いアンプを試験している時に過大入力してしまったので、今はFE103Eに換装してある、ちょいと音がソフトになった感じだけど悪くは無い。

さて、今は予算、スピーカー口径、エンクロージャーのタイプで悩んでいる。
また、FOSTEX標準ユニットにするか限定ユニットにするかも迷っている、まあ、これは予算の問題なんですが。
候補としては、
1)FE108EΣ バックロードホーン(FOSTEX設計)
2)FE108EΣ スワン(長岡氏設計)
3)FE168EΣ バックロードホーン(FOSTEX設計)
4)FE168ES D37ES(長岡氏設計ベース)
とこんなところですかね、他に板のカットをどこに頼むか、ホームセンターか専門店にするか、板も普通のシナ合板にするか、シナアピトン合板にするかで大きく予算が変わってしまう。
ちなみにE168ESは限定ユニットだったので普通に購入できない、オークションで時々でているのを落札するしかないが新品なら最低でも6万円以上は覚悟が必要だ、いや6万でも無理かもしれないが!

実はとりあえず、FE108EΣを購入済みなんですが、D102に入れるか、新しいエンクロージャーに使うかも思案中です。
決まったらまた報告しますんで。

2007年5月13日 (日)

CDプレーヤー

えっと、かねてより物色していたCDプレーヤーをやっと購入した。いろいろ悩んだが結果としてパイオニアのPD-D6になりました。

実は候補となった中でも一番安い機種です。結局、CDプレーヤーの音というのは高くてもそんなに変わらないのかなという見解の結果ですがはたしてどうでしょうね。

SONYのCDP-555ESDと聴き比べて見ると まあそんなに変わらない感じです。少し響きが綺麗かなという程度かな。

ただ、筐体の出来は雲泥の差、はるかにCDP-555ESDの方がいいですね。それと、操作の反応が遅い、ディスクの回転音が少し気になります。

悪くは無いけどちょっとがっかりです、逆に20年も前のCDP-555ESDのクオリティーが高いということかもしれませんがね。

2007年5月10日 (木)

ホームページ

実は長い間放置してありましたHPがあるのですが、今リニューアルのため作り直しております。

できあがりましたら案内しますので よろしくお願いします。

しかしながら、いつできあがるのやら。

2007年4月26日 (木)

キース・ジャレット

いまさらと言われるかもしれないが、キース・ジャレットのケルン・コンサートを初めて聴いた、しかもレンタルCDで。
唯一、随分前からスタンダーズ・ライブはもっていたのだが、それ以上は聴く気になれなくて、ずっと敬遠していた。
たまたま、レンタル店で割引期間だったので、ケルン・コンサートを借りたのだが、これがなかなか良いではないか。
最近、少しオーディオいじりも復活してピアノの音にはこだわっているのだが、これがまた実にいい音で鳴るのである....もちろん、キースの演奏もいい。
ECMの音はソフトな感じであまり好きではなかったのだが、よく聴けば、ただ、ソフトなだけでなくしっかりと芯のある音だ。
ソロ・ピアノで且つ長尺演奏ということもあり、聴くのはしんどいとおもっていたが聴き入っているうちに終わってしまった。
しばらくはまりそうな予感!

2007年4月16日 (月)

えっと!

先の土日は釣り三昧で、シーバスなど少々釣り上げてそこそこ満足しているが、いまいちサイズがでない、60センチとまり、そろそろ春のでかいやつをとりたいものだ。

ほかの出来事としては、70年代のエバンスのCDを仕入れて聴いていたのだが、どうも音がおかしいとおもっていたらJBL4344のLchのドライバーが歪んでいた、早速ハーマンに修理ににだしたら4日で戻ってきた、調整で直ったようで、迅速な対応に感謝である。

2007年4月 5日 (木)

神の園/コルトレーン

”神の園”と聞いてコルトレーンのアセンションを思い浮かべるジャズ・ファンはどれぐらいいるだろうか。
まるでコルトレーンが神に召されるのを予感していたようなタイトルだ。

1965年、コルトレーンはアセンションで遂にフリー・ジャズに突入する。
その翌年、来日して更に前衛的な激しい演奏をする、そのとき、ある人は騒然と席を立ち、ある人は泣き崩れたとも言われる...実際見たわけではないけれど。
今でこそ、アセンション以降の彼の音源を順を追って聴く事で、この日本での演奏が突発的に発生したものでなく、変遷していく過程での出来事であることがわかるが、当時はあまりにも衝撃的であったのかもしれない。
私が”ライブ・イン・ジャパン”の第1集と2集を入手したのは20年以上前、丁度、ジャズのCD化が進みかけたころで、LPが徐々に減少しかけたころだ。
丁度、インパルスのCD化が発表され、毎月発売順に購入してむさぼる様に聴いた。
ジャズを聴き初めて1年目のころだ。
あれから、ずっと、コルトレーンは私の心の友だ、久しぶりにライブ・イン・ジャパンを引っ張り出してきて聴くと、なんかこう懐かしい気がする。
コルトレーンといえど、さすがにこの手の演奏を聴くにはきついと思って敬遠ぎみだったが、久しぶりに聴くと妙に新鮮で、それほど過激でも無いように感じる。
いったい最後にこれを聴いたのはいつのことだろう、このアフロ・ブルーがこんなにも美しい曲だったとは、しみじみと感動してしまった。

2007年4月 1日 (日)

やっぱりエバンスはいい。

苦しい時のビル・エバンス、いつも私はそうだ、どれを聴くか迷うときエバンスを聴く。彼の演奏は音も音楽も楽しめるからだ、音というのは、ピアノの音、ベースの音、ドラムスの音、そして音の隙間、どれも独立してしっかりと聴くことができるし、音楽としてはピアノのタッチ、何時、どの演奏を聴いてもエバンスのタッチは変わらない。
2日連続しては5時前に起床して釣りに行き、くたくたに疲れた体も、彼の演奏を聴くと、それだけで疲れが取れるようだ、さすがにコルトレーンはそうはいかない。
今日もYou Must Believe in Spring を聴いている。

2007年3月23日 (金)

実験してみました

CDプレーヤー購入で悩んでいるのを少しまえにも書いたが、今もまだ購入に至っていない。それは実際の音質と価格の見合ったものがあるのか決めきれていない為だ。
それはそれとして、少し気になっていることを実験してみた。
CDから直接読み出して音を再生するCDプレーヤーと、CDのデータをPCに取り込んでオーディオプロセッサーで出力してステレオにつなぐのとどちらが音が良いのか?
PCの場合はまずCDからHDDにデータを取り込む、このときiTunesでエラー確認を行うモードに設定して取り込み、読み取りミスの無いようにする。
再生するソフトはiTunes、オーディオプロセッサーはONKYOのSE-U33GXを使った。
この場合、どういうことになるかというと、音楽データはデジタル信号のままUSBでSE-U33GXに送られ、D/A変換されてアナログ信号としてアンプのライン入力に入る。
PCとSE-U33GX間がエラーをチェックするデータ転送であれば、DACの直前までは完全なデジタル信号が届くことになり、データの欠落のないD/A変換ができることになる。
その後は、ラインアンプの性能にかかってくるわけである。
今回はPCとステレオの位置関係の問題で、5メートルと長いUSBケーブルを使用した。はたして、結果はどうか、聴いてみると低音は抜群にいい感じ、CDプレーヤーと比較しても遜色無い。
ただ、高音が少しナローな感じで、ピアノの音の硬さに欠ける気がする。
そういえば、アンプやCDプレーヤーのアースをとっていないときの音とよく似ていると思いSE-U33GXのアースをとったところ素晴らしく改善された。
結局、ロックやジャズ、特にピアノトリオを中心に聴いてみたがCDプレーヤーとの比較としては、ほぼ同等と言う感じである。(ただし、クラシックは聴いていないので除外)
逆に言えば、これだけの音がでることにびっくりした。
なぜ、こんなことを実験してみたかというとPCで再生できれば便利だというのと、最近なにかと噂(かどうかわからんけど)のPC再生のほうが音が良いという説の確認の意味もある。
私にとっては、CDと同等の音質でPCで再生できるので、よく聴く曲をいちいちCDをとっかえひっかえしなくてよいというのが一番のメリットということだ。
かといって、CDプレーヤーより音が良いというのも言えないと思う。

話しの発端は某WEBで、CDプレーヤのデジタルデータはエラー訂正せずそのままDACに入力されるので、CD本来のデジタルデータを100%D/A変換した場合より音が悪いという説が発表されたことだ。
だから、エラーの無い完璧なD/A変換を行うには、アップルのiPODが良いというのである。(完全なデータ転送が行われているから)
ここで言うデジタルデータのエラーというのは光学的に読み取った時、もしくは伝送途中のエラーと思われる。これがPCのように読み取ったデータを再度読み取って比較してOKかというチェックがされていないから30%以上ものデータが欠落しているというのである。

私個人の意見としては間違っていると思う。
CDのデータにはもともとCIRCというエラー訂正のためのデータを含んでいて、チェックがかけられており、あるレベルまでなら正確なデータに復元される。
ましてや、それで訂正できないレベルのデータの不具合は、まっとうな状態のCDではまずないし、30%ものデータ不備があれば、音質うんぬん以前にまともな再生はできないはずである。
ていうか、そもそも、データ転送において再読み込み、比較を行うかどうかは、必ずしもしなくてはならないわけではなく、設計コンセプトとして、必要な方式で設計するか、なくても良い方式で設計するかのどちらかを選んでいるわけで、CDプレーヤーの場合、リアルタイムの再生であるからして、もともとのデータからしてリアルタイムで処理できる方式を選んでいるだけである。
ただ、このWEBの解説は、CDに関する以外でも沢山書かれており、オーディオのセッティングとしてはなかなか音質改善に役立つ部分もある。
少なくとも昨今の高級オーディオを褒めちぎるだけの評論家よりは実践的であると思う。
要するに、読む側がきちっと判断して、信じてやってみるかどうかである。
やってみて自分で確認して駄目なら駄目でそれもオーディオというものの楽しみの一つと思わなければいけない、所詮趣味で、あーでもない、こーでもないといじくりまわすこと自体が好きなんですから。

2007年3月20日 (火)

なかなか、あったかくならない

もうすぐ春かとおもったら、また冬に戻ってしまったみたい。前回の休みも風で釣りにも行けないし、おかげで、ジャズをたくさん聴くことができた。

オーディオのケーブルを換えてみたり、アースをとってみたりした成果か気のせいか、音の分離がよくなったのと、低音がよくでるようになった。

嬉しくなって、ビル・エバンスを何枚も聴いた。ラファロがいた頃のビレッジバンガードのライブやスタジオ・テイクを聴き、新たな発見をいくつもした。

いままで、どれも同じような音かと思っていたのが、それぞれ全然音の出方が違うことまでわかるようになった。

ためしに、コルトレーンのブルートレーンのリマスターの違うCDを聴いてみたが、全然音のバランスが違うこともよくわかる。

なんか、今までと全然違う、なにがどうなったのか、ここまで音が変わったのは初めてだ!

とにかく嬉しくて聴きまくりしてます。

2007年3月 9日 (金)

オーディオ

私は音楽が好きであるために、オーディオにも少しはお金をかけた。

しかし、最近お金と、音質が必ずしも比例しないということに気が付いた、というより、以前から思っていたことなのだが、現実的な体験でそれが実証されはじめたのだ。

デジタル、つまりCD再生において、また、スピーカーの駆動という面において、まったく反比例するということもしばしばだ。

世の中のオーディオ・マニアの方々からすると、まったく馬鹿げているとおもうかもしれないが、近い将来においてはそれが公になるかもしれない、というより一部では公になりつつある。

たとえば、以前から一番疑問に思っていたスピーカー駆動について、パワーアンプが高級オーディオでは100万円もするものがざらにあるのか不思議だった、何故って、所詮トランジスタで増幅している回路はどれも似たり寄ったりで、基本に忠実に造ればそんなに大差はないはずである、それなのに、かたや数万円、かたや100万円、いったいどういうことなのか?

いかに、トランスやコンデンサの特性が良いとて、トランジスタが多段になっていても、所詮たいして高い部品でもないはずなのにこの差はなんなのか?

味があるとか言う人もいうけど、もともと、は原音再生というのがオーディオの原点であるとするならば味付けは不要である。

きっちり、入力波形と出力波形を観測して何ワットでどれだけ歪がでるか、測定すれば結果は明確である。当然、歪が無いほうが原音に近いというだけである。

そんな、データひとつ提示せず、メーカーは、なにやらややこしい売り文句をカタログに並べ立てる、結果がすべてであるから、測定結果を提示して欲しい。

そして、近頃の馬鹿高いケーブル類、所詮銅線なのに、ちょっと組成がことなるというだけでウン万円、ウン十万円である、チョーびっくりという感じである。しっかりしたスタジオで使われている業務用ケーブルを使えば十分なはずである、ていうかむしろそのほうが、録音したときの状態に近いのである。

先に”実証されかけてきた”ということについては、今はちょっと説明できないが、もっと世の中に認知されかけてきたら書こうと思う。

2007年3月 5日 (月)

CDプレーヤー

今使っている、CDプレーヤーは20年選手で、そろそろ暇を出さないといけないと思っている。トレイが引っ張ってやらないと出てこないのだ。

じゃあ、どれにしようかと考えているのだけど、どうもピッタリ来るのが無い。
CDプレーヤーなんて、どれでも大して変わらないと思いつつも、いろいろ迷ってしまうのは、思い切りが悪いせいだ。
それでも、マランツのSA-15S1に絞込みかけてはいるのだが、新しくでたSCD-XA1200ES(ソニー)、PD-D6(パイオニア)も気になる。
どうしたもんか、誰か決定的なアドバイスでもくれればいいんだけどねー。

2007年3月 2日 (金)

JBL 4344

JBL4344、このスピーカーはオーディオ・ファンならずとも、ジャズ・ファンの憧れでもある...と思う。

かくいう私は独身時代の16年ほど前、思い切って120万円ぐらいもするこのスピーカーを購入してしまった。しかし、このスピーカーは鳴らすのが難しいことでも知られ、セッティングが決まらないと大変なことになるとも言われているが、私の場合はいい加減な性格のせいか、細かい定位などあまり気にしないというか、わからないというか、気に入って飽きずにずっと使っている。コルトレーンのサックスなんか図太く、凛々しく、ずっしりと心地よいサウンドで出てくる。
また、ピアノの鍵盤をカツンと叩いたあの感じ、エバンスでさえ力強く感じる、これはコンプレッション・ドライバーのおかげなのかもしれない。これほどジャズにぴったりくるスピーカーというのはなかなか無いと思う。
とにかく、細かいことはどうでもいいのである、スケール感があるというのか、楽器が鳴っているという感じなのでいいのだ。
実際、時々オーディオ店に行って、いろんなスピーカーを聴いたりしても、ここまで存在感のある音がでるものはほとんどないといっていい、音が綺麗だったり、素晴らしく奥行きや広がりがあったりするスピーカーもたくさんあるが、どこか私には物足りなく感じる。

ということで、16年も使うとさすがに基がとれたかなという感じである、これからもまだまだ聴いていこう!

2007年2月28日 (水)

もう一件

君が代伴奏拒否訴訟という記事がニュースに載っていた。
入学式での「君が代」ピアノ伴奏を拒否して懲戒処分を受けた教師が不服として訴訟していたものだが、結果として退けられた。
理由としては、業務としての指示に従うべきことであり、それにより本人の思想や意思を捻じ曲げるものではないということである。
給料をもらって働いている以上、上司からの業務指示に従うのは当然であると私も思う、しかし、逆に考えれば嫌がっている本人にわざわざ演奏を強要して、拒否したから懲戒処分というのも意地悪な話である。教育委員会にしろ教師にしろ、何をたかが儀式の音楽にこだわって無駄なお金と労力を使っているのかと思ってしまう。
だいたい、人それぞれ好きな音楽は違うのだから、別に無難なところで「君が代」でいいじゃないか、私の好みでいけば、厳粛な入学式ならコルトレーンの「クレッセント」でもかけてくれれば感動的であるが、他の人にしてみれば嬉しくもなんとも無いだろう。とはいっても、私は儀式は嫌いなので、どうしても出ないといけない儀式以外は自分から進んでは出ない、だから、成人式も出なかった。
そんなことで争っている暇があるのなら、もっと生徒のことに気を配って面倒を見てやって欲しい。私には恩師というものは存在しない、寂しいことだが、尊敬できる先生と言う人にであったことがないからだ。
なにかに行き詰っても肉親や親しい友人なんかにも相談できないときなんか、そういう人が1人でもいれば、顔を見にいくだけでも、何か助けになるだろうになあと思ったこともしばしばある。
こんなしょうもないことにこだわって、争っている先生方が本当に恩師と言われるような人格の持ち主なのか疑問を感じてしまうのは私だけだろうか。

ちょっと気になる

どうもひっかかる音楽関係の記事を2つほど眼にした。
1つは、森進一の”おふくろさん”の歌詞に台詞を追加したとして、作詞者の川内氏と揉めている件。森進一が謝罪することで話しは進んでいるようであるが、そのこと自体私はどうのこうの言うつもりはない。
しかし、音楽のありかたというのを考えると、ジャズやロックなど他のジャンルの音楽との考え方の違いにびっくりしてしまった。
ジャズやロックは自由であることが命であり、曲や歌詞は素材であり、同じ曲でも演奏する毎にメロディーや歌詞がアドリブで変わったりするのはあたりまえである。感性から瞬間的に生み出された音楽は、たとえ録音されたものを何度聴いてもスリリングで新鮮である。
それなのに、歌詞をまったく変えてはいけないという演歌の世界、ということはメロディーさえも歌い手は変えてはいけないことになる。また、この件に関して、他の歌手や作詞家などからの意見がまったくでていないというのも解せない。
特に歌手の方々がどう思っているのかきいてみたいところである。

もうひとつは、MSNニュースの理系白書という特集記事について。
この特集ではシリーズで科学/非科学について書かれていて非常に興味深い。
その中で”波動”というのがでてくるのである。
鳥取県米子市の民間団体「日本音楽熟成協会」が、モーツァルトの波動が人間に良い影響をあたえたり、更には果物を熟成させたり、酒の醸造に良い効果があると提唱したことによって、ちまたに科学的な実証もされないまま広がっているらしい。その言葉を信じて役所や企業でも採用しているところがあるという。
記事の内容を抜粋すると、
その民間団体の杉原弘一郎理事長(64)はモーツァルトの効能を「波動」で説明する。「モーツァルトの曲が持つ高周波音の波動が右脳を活性化させ、集中力や発想力を高める。疲労感が薄れ、仕事のミスも減らせる」

げっ、といきなりこの説明につっこみをいれたくなった。この手のBGMなら多分CDで再生しているのであろうと思われるが、CDはデジタル信号でありサンプリング周波数からして20KHzを超えた音を再生できない。つまり、高周波は完全にカットされているのである。どうみても、この人が、効果を出すために”2トラ/38”のオープンリール・デッキを使っているとは思えないのだが。
仮にその話しはおいておいたとして、音楽が人に対して良い効果をもたらすというのは、私にもわかるがモーツァルトでなければならない理由はどこにもないわけである。人や住む地域によって、好みや聴く音楽も違うのだから、モーツァルトに限定するのは絶対おかしい。
それをいかにも科学的なように説明するところに問題があると思うのと、それ以上に簡単にそれらを信じてしまう世間というものが怖い気がする。
まあ、しかし、これも記事を鵜呑みにした理解であるので、実は、この理事長はモーツァルトは楽しいよ、聴けば幸せになれるよと、みんなに薦めているだけの良い人なのかもしれない。それならそれで、間違ってはいなわけだし、一度会って話しを聞いてみたいところだ。

2007年2月 2日 (金)

FREE FOREVER

初めて動くフリーのメンバーを見た、いやー、感動的でした。やっぱ、いいんですねこれが、コゾフのギターを弾いている姿、彼がどうやってあの音をだしているのか見たかったんですけど、やっぱ、一音一音しっかり、ピッキングしています。一球入魂ならぬ、一音入魂、彼のギターは早弾きなどしない、シンプルなフレーズ、渋い音色、いいすねー。で、ふと思ったんですけど、フリーてロックだけどロックじゃないんじゃないかと、なんかジャズを聴いているような気分になる。ほとんどの曲はミディアムテンポで、しかも大きなリズムやフレーズの変化もない、でも、1フレーズ、1フレーズ、かみ締めるように唄うロジャース、なんかジャズっぽいし、それに、多くのロック・ボーカリストが語尾を上げて強調するのに対して、ロジャースは語尾を下げて、且つ、時には突如として途切れたり、伸ばしたりする。これってフェイクですよね。それに、フレーザーのベースが全体に強調されていて、そろそろっと遠慮気味にコゾフのリズムを刻むギターこれがまたタイトでいいすね。

2007年2月 1日 (木)

買った!

最近、どうもジャズよりロックばかり聴いてしまう、コルトレーンは除いて。
で、先日購入してしまったのが、次のCD達。

ジミ・ヘンドリクス/スリー・ナイツ・アット・ウィンターラント(6枚組)
フリー/ソング・オブ・イエタスディ(5枚組)
フリー/ライブ・アット・BBC(2枚組)
フリー/フォーエバー(DVD2枚組)
アル・ディメオラ/エレガント・ジプシー
ジョン・コルトレーン/ファースト・ジャイアント・ステップス

その上にジミヘンのイン・ザ・スタジオ・ボックス(10枚組)まで注文してしまった。
とんだ、散在だ、でも釣具に比べたらたいしたことないか。
何故だか衝動的にまとめ買いしたくなるときがあるが、今回がそうだ。

ジミ・ヘンドリクス/スリー・ナイツ...もともとはブートで2枚組x3セットのものをもっている、音が良くなっていることを期待して買ったのだが、ちょい良くなった程度かな、それでも、前は欠けていた曲があったので、これでコンプリートになって、まあ、いいかという感じ、2000セット限定という言葉に負けたのもある。

フリーは昔から好きなバンドでオリジナル・リリースのアルバムは全部もっていたのだが、バリエーションも聴きたくなって買ってしまった。これは、まあ、ハズレは無い。それにしても、フリーというバンドはいいバンドだ、ポール・ロジャースのボーカルが飛びぬけて素晴らしいのもあるが、やはり、それぞれの個性とバランスも素晴らしく良い、もちろん、コゾフのギターにはゾッコンである。
これほどシンプルでストレートなロック・バンドは滅多にないが、かといって飽きさせない深みのようなものがある。

メオラは最近のギターがらみでとりあえず押さえた、スタジオ・テイクの”地中海の舞踏”が聴ける。

コルトレーンは超初期の演奏である、演奏を楽しむというよりも記録としての価値みたいなものである、コルトレーン・マニアとしてはずせないというだけである。

2007年1月28日 (日)

パブロ(PABLO)

ジャズ・ファンならおなじみのこのレーベルの名を聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?音が悪い、臨場感のある音質、データがいい加減、企画性が無い、そんなところですかね。設立者のノーマン・グランツはどちらかというとプロデューサーというよりも、いわゆる興行屋といったほうが良いかもしれない。ジャズをどこまで理解していたか疑問なところもあるが、世界的にジャズの生演奏を興行して廻り、人々に認知させたということでは功績は大きいと思う。ヨーロッパでのコルトレーンの記録も多く残している。それらは何枚かのアルバムで発表されているがその出来具合は先に書いたとおりである。しかし、インパルスのアルバムだけでは見えてこないコルトレーンの姿がここにある。この記録の全容をほぼ網羅したのが7枚組みの"ライブ・トレーン~ジ・ヨーロピアン・ツアーズである。音質はプライベート録音に近いレベルであるがブートレグよりはマシである、逆に臨場感を感じさせる部分もある。一番よいところは、レコーディングを意識していないため、まったく自由に試行錯誤を繰り返しながら、自分の音楽を創り上げようとするコルトレーンが赤裸々に記録されているところである。その内容からすると、音質なんかは二の次で、とにかく凄まじいの一言である。レコーディング・データははっきり言っていい加減である。すでに発表済みの音源を本邦初登場と書いてあったり、全然日付が違ったりと確認するのに非常に時間がかかった。いろんな文献やWEBを調べたり、他のレコードやCDと聴き比べたりして、整理するのに大変な作業を要した。しかし、そんなことは楽しいことで苦にならないのがファンというものであるから、妙なものだ。ここまで人を魅了するコルトレーンというのは、いったい何者であろうか!?

2007年1月25日 (木)

新発見かあ!?

以前から気になっていた手持ちの音源の確認をしてみた。多分10年以上前に購入したとおもうMagnetic Recordの"NEW YORK CITY'65"のVOL.1とVOL.2(MRCD134&135)というCD、'65年のハーフノートでのライブとなっている。手持ちのデータでは'65年、ハーフノートで演奏したのは、3月19日、4月2日、5月7日となっている。VOL.1からいくと、データに無い"ONE UP, ONE DOWN"はもしかしたら新発見かと思いきや、とんでもない、'63年2月23日のバードランド・ライブだった。どうもおかしいと思って似た曲を探して聴いてみたら、やっぱり同じだった、こちらは"ONE UP AND ONE DOWN"、なんとまぎらわしい。"CHIM CHIM CHEREE"はライブでは1テイクしかないから、まず3月19日とみて間違いない。"IMPRESSIONS"はテイクが多すぎて確認する気にならないが多分3月19日だろう。次にVOL.2、"I WANT TO TALK ABOUT YOU"が入っている。この曲が演奏されているのは4月2日だが未発表だ、そうだとすると新発見となる、が、そう甘くは無い、もしやと思って同じバードランドのこの曲とききくらべてみると、やっぱ、がっかり、バードランドの音源だった。そうすると、残りの"SONG OF PRAISE"と"MY FAVORITE THINGS"は、多分5月7日となるが、インパルスから正式盤がリリースされているから、もうどうでもいいやという感じ。結局、2月23日のバードランドを持っている人にはVOL.2は価値無し、VOL.1は他のハーフノート・ライブをもっていなければ価値はあるという落ちでした。実はこのCD、LP時代から持っているAUDIO FIDELITY RECORDSの"LIVE AT THE HALF NOTE"というアルバムをソースとしている節がある、"ONE UP AND ONE DOWN"なんて架空のタイトルまで同じというのがその証拠だ。しかも、このアルバム、凄いのが、3枚組で"BRAZILIA"という曲がはいっているが、同じく収録されている"SONG OF PRAISE"と同じ音源という超いい加減なものなのだ。そして、4月2日の唯一の音源、"UNTITLED ORIGINAL"がCDより多く入っているがショート・バージョンだ。ロング・バージョンを聴きたければ、LPならCREATION、CDならCOAST TO COASTを入手すべしである。10分以上も違う。更に驚くべきはiTunesで検索すると、このアルバムがでてくるのである。さすがに"BRAZILIA"は割愛されているがタイトルもジャケットも同じ、こんな海賊版みたいなのがなんでとおもうのだが、実はCOLTRANEで検索すると他にもたくさん怪しいのがでてくる。昔からあるCharliy RECORDSなんてのはまあ、半オフィシャルなみたいなものだからいいとして、他にも数点よくわからないのがでてくる。持っていなければ貴重な音源もあるが、日付がないので判断は大変だと思う。’65年のフランスでの”至上の愛”のライブもいくつかあるが、これはインパルスから正式リリースされているもののほうが当然音が良い。とまあ、そんなわけで長年ほらくってあった謎が解けたわけである。

やっぱ、ギターはよい。

ジャンゴを聴いていたら、パコとデルシアの”地中海の舞踏”を聴きたくなり、さらに、パコのフラメンコも聴きたくなり、さらにさらに、渡辺香津美のギター・ルネッツサンスを聴きたくなった。やっぱ、アコギというのは私の音楽の原点みたいなもんで、いいですね。特に、これらの音源はギターの指使いを音でとらえている感じで実にいいです、指を動かしたときの軋み音とか、実にいい。それにしてもパコのフラメンコはあいかわらず情熱的、且つ知的だし、ギター・ルネッツサンスⅢのなかの”天国への階段”は何度聴いてもあきのこないメロディー、で、これらを聴いたあとにフリーキーなコルトレーンを聴くと、この落差にびっくりするけど、やっぱいいんですな、コルトレーンは。ちゅうことでわけわからん事を書いてしまった。

2007年1月23日 (火)

コルトレーン/テンプル大学ライブ

先に書いたテンプル大学でのライブについて、もう少し触れたい。突如として出現したこの音源であるが私の持っているデータからは見つからない、いったい、これは真実なのか真偽のほどは専門家の見解を待つとして、本物と仮定すると、非常に興味深い内容である。というのも1966年は、7月の日本公演以降音源が残っていないと思われる。記録としては、8月と12月にVILLAGE THEATREで演奏しているが発表されていない。従って、この音源は、この年の後半の唯一の記録となる。で、その内容であるが、日本公演と比べて、その表現方法は延長線上にあるもののエクスプレッションで聴かれるような、エネルギーの放出を抑制して音の流れを創り出すような一種独特の音色も聴かれるようになっている。特に1曲目のナイーマではその趣向にあるが、2曲目のクレッセントでは、激しく咆哮する日本公演の再演とも言える様相をていし、聴くものを音の洪水のなかに引きずり込む。そして、レオでもひたすら咆哮する。

(注意)ジャケットの1曲目はナイーマと記載されているが実際は違う曲のような気がする。

2007年1月22日 (月)

コルトレーン

ところで、巷のコルトレーン・マニアの方々は音源収集のためのレコーディングデータは何を参照しているのだろうか?私の場合は、”ジャズ批評(57)”の”コルトレーン全セッション”をベースにチェックしている。随分昔に発売されたものだが、未発表のデータも記載されており、近年になって、発表されたものも少なくない。多少のデータ間違いも判明したりするが、それでも、ほとんどは信頼のおける内容である。未発表だった音源がでてくるとあわてて探して取り寄せてドキドキして聴くわけである。これがコルトレーンファンの至福の時である。先日も3点ほど入手したので、今から聴くところである。中でも、テンプル大学の1966年の音源、ナイーマ、クレッセント、レオの3曲、まだ、ちょっと出だしだけ聴いてみたところだが、なんかとてつもなく、凄い気がする。とりあえず、今日はここまで!

2007年1月16日 (火)

ジャンゴ・ラインハルト

ジャズ・ファンの間でもジャンゴ・ラインハルトをよく聴くという人はすくないのではないでしょうか?60年ぐらい前に活躍した人なので、録音が古く、音も悪いのと、独特の音楽観があるところに、ジャズ・ファンに敬遠されている原因があるのかもしれない。ベルギー生まれのジプシーでフラメンコを演奏して各地を渡り歩いていたと言われている。その彼がジャズの魅力にひかれ演奏するようになったのだが、そこはそれ、アメリカ人のジャズとはまったく違った、新鮮な音楽が生まれたのである。私は彼の演奏を聴くとき、音質もスクラッチノイズも気にならない、むしろ、それらがノスタルジックを誘い、余計にジャンゴの音楽を魅力的なものにしている。選曲として秀作なのが日本版も発売されているジャンゴロジーというアルバムだ。1曲目は軽快なマイナー・スイング、2曲目はスローなラ・メール、その他珠玉の名演ばかりが納められている。彼の演奏は弦をかき鳴らすフィーリングがよくでており、フラメンコぽいようなフレーズも多々聴かれる。メランコリックで、リラックスするにはもってこいの音楽だ。それと、いくつかのアルバムにはいっているアニバサリー・ソングという曲があるが、これもまたいい、2テイクあるようだがどちらも、メロディーがすばらしく好きな曲である。そういえば随分古い(25年以上まえかな)がパコ・デルシアとアル・ディ・メオラによる”地中海の舞踏”という曲があったが、今でもよく聴いている。特にライブ盤では超絶技ともいえる演奏で会場を沸かすが、これらの演奏もどこかジャンゴを彷彿とさせる気がする。

2007年1月15日 (月)

明けましておめでとう。

非常に遅くなりましたが、明けましておめでとう。最近ジャズは聴いているのだが、いまいち書く気になれないこの心境、まあ、特に新しい入荷もないせいですが。話は変わって、私は学生のころ井上靖のファンでほとんどの著書を読んでいた。今度のNHK大河ドラマは、その井上靖の風林火山を原作としているので見ることにした。昨日で2回目だがさっぱり原作の内容は思い出せない、でも、多分、山本勘助を基軸にしているところは原作と同じだがストーリーは原作とは随分異なる気がする。私のイメージでは”軍師は一度敗れたら死すべし”との理念が山本勘助にはあったと記憶している。したがって4回目の川中島合戦で不覚をとったとき彼は戦死している。まあ、今では山本勘助は、実はその存在自体無かった架空の人物ということに研究家の間ではないっているらしい。井上靖の風林火山はもう一度読んでみたいところである。

2006年12月14日 (木)

すっかり手抜き

いやー、サボりまくりで、全然更新していません。とりあえず、近況など。来週、日本海にハマチ、いや、ブリを釣りに行く予定、今まで持っていたタックルでは頼りないので、新しいジギン・ロッド、リールを新調しました。スピニングかベイトか迷ったのですが、今回はベイトにしました。ソルティガ・ヒラマサ・スペシャル&Z30の組み合わせです。カラカラ、リールをまわしては妄想に浸っている毎日です。果たして、無事船がでるのやら、それが心配です。それでは。

2006年11月 6日 (月)

釣りの季節

3連休は3日とも釣りに出かけた。主たるターゲットは鱸(スズキ)である。私たちはこれをシーバスと呼び、ルアーフィッシングで狙うわけだが、これがまたなかなか手ごわい、ちょうど大量に近海に廻ってきているというので毎朝5時半ごろからボートで海に出て必死でルアーを投げるのだが結局3日間で6匹しか獲れなかった。さすがに獲物がいるとなると多くの船が繰り出してきておりなかなか大漁というわけにはいかないのが残念だが、ルアーフィッシングは1匹の価値というのは大きく、これはこれで楽しかった。釣りバカ 万歳!

移動しました

えっと、都合によりブログのURLを移動しました。以前は、

http://miles2006.cocolog-nifty.com/

でした。

これからは、ジャンルのこだわらず、もっといろんな事柄について書いてみたいと思う。文章は上手なほうではないが、まあ、なんとかなるでしょう!

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